古代ユダヤの布石「弓月神社」
御祭神 : 弓月大明神(ゆづきだいみょうじん)
弓月神社は兵庫県にある丹波篠山の
八上城の麓近くに鎮座する神社
周りはひとけもなく何かこう
”悲しいような雰囲気”が漂う感じだった
この御祭神の弓月大明神は
京都の”太秦にある大酒神社”にも祀られている
因みに
大酒(大避)神社はキリストの”三位一体”を表す
”三柱鳥居”があり御祭神はなんと
・秦の始皇帝
・弓月王
・秦酒公
なぜ日本にある神社で
秦の始皇帝が御祭神なのか
謎多き神社だ
この神社の名前「弓月」は
”古代シルクロード”の途中にあった”弓月国”のこと
そこを統治していたのが”弓月王”だ
現在の中国とカザフスタンの国境付近だそうです
その当時
朝鮮半島の百済を経由し日本(大和)へ
渡ってきた”渡来人の故郷”で
”秦の始皇帝の後裔”にあたると言われている
またニノ鳥居の扁額には
”稲荷大明神”とかかれていた
稲荷=INRI
INRIは”IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUM”
イエスキリストの磔刑の時の罪状がこれみたいですね
稲荷=INRI=弓月=秦の始皇帝=秦氏
漫画キングダムでも呂不韋が”ユダヤ人”説があり
商人の才を発揮している
その子供の嬴政は”秦の始皇帝”
秦の始皇帝は”目が青かった”という
つまり
日本に渡ってきた渡来人の中には
”古代ユダヤの末裔が存在していた可能性もある”
そんなロマンが頭をよぎる
参拝🙏
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