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Micoworksってどんな会社?|「お客様のため」に感動体験を創出する集団

Micoworks(ミコワークス)ってなに?どんな会社なの?どんな人がいてどんなサービスをしている会社なの?
こういった疑問をお持ちの方に向けた記事です。

Micoworks採用担当の近藤です。

Micoworksは、急成長を続けているスタートアップベンチャーです。
これまでに新卒マッチング事業、採用管理SaaS事業を並行して運営していましたが、現在はMicoCloud事業を中心にマーケティングサービスを展開しています。

本記事を読むことで、Micoworksがどんなことをしている会社で、どんな理念を持っていて、どんなメンバーがいるのかをお伝えしたいと思います!

Micoworksに出資をしていただいた「ALL STAR SAAS FUND」様、「Eight Roads」様へインタビューを実施しており、お答え頂いた内容を交えながらMicoworksの紹介をさせていただきます。


Micoworksはどんな会社?

▼ALL STAR SAAS FUND様
「着実に積み上げる経営力・実行力がある会社」
「スタートアップで薄くなりがちな規範意識もしっかりしている」
「1年間でARRを3倍に伸ばした実績」

▼Eight Roads様
「成長に貪欲な会社」
「会社全体として真摯かつ実直に成長に向き合った行動」
「急速な事業成長を実現。そしてこれからもより一層成長し続ける」

事業成長に必要な取り組みや課題をダイナミックに捉え、社外のステークホルダーさえも巻き込み、着実に施策を実行していくのがMicoworksです。

山田(代表取締役社長 山田 修:以下「山田」)の巻き込む力、Bizサイドに経験豊富なCxO、VPクラスのメンバーの参画もあり、また、長時間労働を是とせず生産性高い働き方を推奨するなどスタートアップで薄い規範意識もしっかりと持ちながら、安心してアクセルを踏める経営基盤が整っています。

Micoworksにはどんなメンバーがいる?

▼ALL STAR SAAS FUND様
「謙虚で学習意欲が高くメタ認知できている、大人な方が多い」
「コミュニケーションもマイルド、かつ論理的で比較的ミスコミュニケーションが少ない」

▼Eight Roads Ventures Japan様
「多様なスキルセット/専門性/業界経験を備えた素晴らしいエキスパート集団」
「全メンバー高いレベルのアジリティを備えている」

Micoworksに在籍している社員は、「あたたかい」「温和」「マイルド」といった表現がよく似合います。他人に対しての気遣いが素晴らしく、誰もが年齢関係なく助け合う姿勢を持って仕事をしています。

助け合うといっても低いレベルに目線を合わせるのではなく、「お客様の成功のため」に目線を合わせているため、レベルの高い水準で仕事をしています。具体的には、お互いにフィードバックし合うカルチャーがあり、部署の垣根を超えてお客様の成功のために周りの意見を取り入れる姿勢を持って仕事をしています。

今後は、よりアグレッシブさも必要な場面も増えてくると感じていますが、成長を続けるスタートアップベンチャーの厳しさや辛さすら、前向きなチャレンジに変換して楽しんでいます。

自分たちに対しての認識を正しく行っており、目的に対して真摯に向き合い、何が足りないか?何をすれば良いのか?を真面目に考え高速でPDCAを回し続けています。

また、社内の文化はまさにフラット。Micoworksでのフラットとは、「お客様の成功のために」という目的達成のもとに、社長から新入社員まで全員が対等にディスカッションできる点です。

「社長が言ったから」「声の大きい人がそう言ってるから」という基準で行動を判断するのではなく、「本当にお客様のためになるのか」という観点で徹底して議論し、意思決定を行うカルチャーがあります。

代表の山田に対しても、”山田さん”と「さん」付けで呼び合う環境です。これは意思決定のスピードにも関連する重要な指標だと感じています。

人を介せば介すほど、話の本質からずれてしまうのはよくある話です。ビジネスでもキーマン、意思決定者と繋がることができるかできないかで、成果は大きく変わります。

もちろん上司や先輩に話を通さなくてはいけない場面もありますが、社長と気軽に話ができる環境はビジネスチャンスの機会損失を防ぎ、新たなビジネスチャンスへと繋げられています。


Micoworksが持つ価値基準/行動基準

▼ALL STAR SAAS FUND様
「カスタマーサクセスを体現する組織」
「お客様の成功のためにいかに伴走するか」

▼Eight Roads Ventures Japan様
「ブルドーザーのような推進力」
「様々な施策を物凄いスピードで着実遂行する組織」

Micoworksのメンバーに話を聞くと必ず出てくるのが「お客様の成功のため」という言葉です。会社、組織としてのバリューがメンバー全体に浸透している証拠でもあります。

例えば、ディスカッションしたプランを翌日にはプロジェクトチームを組成して実行に移す等、迅速果敢さを備えていて、お客様の成功のために全力疾走し続ける意識が組織全体に浸透しています。

皆さんにも、会議でディスカッションしたはいいが、なかなか行動に移せず解決までに時間がかかってしまった経験はありませんか?これでは「お客様の成功のため」とは言えないとMicoworksは考え、可能な限り早く実際の行動に移します。

Micoworksの使命

Micoworksは「知りたいと伝えたいをつなぐ、コミュニケーションプラットフォームを創る」というミッションを掲げている会社です。

テクノロジーが発達しても、BtoCにおけるコミュニケーションは現在も課題が残っています。その中の1つが「本当にお客様が望んでいる」ものを提供できているか?というものです。

これまでは年代別/購入頻度/地域などで、お客様のグループ分けをしているケースが多いですが、当然のことながらお客様1人ひとりの趣味嗜好や価値観、好き嫌いがあります。

「20代男性/サイトから1回以上商品を購入した方」で分けたとしても、2021年1月1日時点で日本に20代男性は約654万人(※2)います。
※2:出典|総務省統計局 人口推計 2021年(令和3年)1月報より

転職サイトなどの、スカウトメール機能を利用された経験がある方はお分かりになるかも知れませんが、コピペで送られてきたようなスカウトメールは魅力に感じませんよね?

時代の変化が早い現代では、興味・関心の対象も移り変わりが早く、お客様は変化をし続けています。しかし、企業はリアルタイムでお客様の興味関心を把握できていないのが現状で、一方的で無機質なメッセージ送信をしてしまっています。

企業は製品やサービスが持つ、本来の価値を最大限発揮できていません。

お客様は本当に求めているニーズを、企業に伝えられていません。

こういった課題に対して、行動履歴の分析に基づく顧客一人ひとりの興味・関心に合ったメッセージを、リアルタイムで最適なチャネルから届けられるプラットフォームを構築することが、Micoworksの使命です。


まとめ|Micoworksはお客様のためにある会社

Micoworksはお客様のためにある会社です。それは山田が発信する「すべての顧客が感動する価値創造に向き合う」でも発信している通りです。

年齢、立場関係なく社員それぞれがMicoworksで行う仕事自体を自身の成長に繋げながら、お客様の持つ課題に対して圧倒的なスピードでチャレンジをしています。

チャレンジをする理由は、「お客様の成功のため」にほかなりません。

おもしろいことがしたい、社会貢献がしたい、世界を見据えた仕事がしたい、人それぞれの成長を叶える環境がMicoworksにはあります。

本記事をきっかけにMicoworksに興味を持ってもらえたら幸いです!

▼Micoworksのことをもっと知りたい方は、ぜひ会社説明資料をご覧ください。