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【メントレ】いつも通りの自分をイメージしてライブが成功した話

アーティストメンタルサポーター、山口美智代です♪

ここ間違うかも…と思ったら本当にそうなってしまった
ライブが失敗する想像しか浮かんでこない
たくさんイメージトレーニングしたのにうまくいかなかった

こんなことありませんか?

それは、ネガティブなイメージをしすぎているか、ハードルの高いイメージをしすぎているからかもしれません。

しかし、適切なイメージトレーニングをすればミスを防ぎ、納得のいくライブができるようになります。

今回は以前ご紹介したイメージトレーニングを私自身が実際に体験し、どんな変化があったかについてお話したいと思います。

演奏メンタルトレーニングに興味のある方はぜひ参考にしていただけたらと思います。

イメージトレーニングについてはこちらの記事も読んでみてください♪

動画でのご視聴はこちら↓


【今までのわたし】

まさに最初に書いたとおり、
苦手なフレーズの直前にここ間違うかも…と思ったら本当にそうなってしまった
いろんな不安からライブが失敗するのではないかという恐怖を感じていた
たくさんイメージトレーニングしたのに結局うまくいかなかった
というのをすべて経験しています。

一度失敗してしまうと、そこからしばらくは負のスパイラルにハマり、抜け出せなくなってしまいました。

また理想のイメージトレーニングをしすぎたせいで、かえって自分にプレッシャーを与えてしまい、いい演奏ができずに終わってしまうこともありました。

【イメージトレーニング実践後】

適切なイメージトレーニングができるようになると、「いつも通りの自分」「適切な状態で演奏ができている自分」をイメージするので、変に肩に力が入らず、気楽にライブに臨むことができるようになりました。

時にはイメージした以上の演奏ができることもありました。

イメージは鮮明であればあるほど効果があります。
ぜひイメージトレーニング、一緒にやってみませんか?


山口美智代のnoteではイメージトレーニングの読んで実践できる記事を掲載しています!
ご興味のある方はこちら↓


大事なライブがある人のための演奏メンタルトレーニングでは現役ピアニストの筆者による対面やテレビ電話でのレッスンも行っております。
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