【思い出の場面】鼻垂れ昭和少女(私)5歳頃。自宅官舎前。自転車の後ろに3つ下の弟を乗せた母が戻った。きー!そこ私の席!虫網に蝉とってもらってるじゃん!私も見るの!と蝉を手にそーっと一瞬。野良猫がせみをぱくっ。弟大泣き。ざまーみやがW。。姉弟は40年後の今も、母の愛の奪い合い中

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