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私大英語実戦テスト第11回
段落メモ
① テレビ=印刷物と同じコミュニケーションの一手段
印刷物との相違点=教育者は興味なしだった
② 印刷物=永続的に同質の人を対象
⇔テレビ=一時的に同時に異質な人を対象
③ 教育者には、初めは、テレビ=harmful
④ ③から変わった。
教育者もテレビを使う。
But 対象者が見なければ、力(意味)がない。
語彙・読解のポイント
①
about ≒ almost
私大実戦テスト第10回
段落メモ
①日本政府・官僚が懸念
出生率低下→社会保障費の負担ができなくなる
② ①は子供をつくる動機にはならない
③生活水準維持→子供2人以上ほしくても無理
④多くの人にとって 子供=経済負担
⑤「社会の活力←家族への支援」との認識国あり。
Ex.スウェーデン
⑥ ⑤の具体化1
スウェーデンでは、手厚い社会的援助〔短時間労働+有給の育休〕
→高い出生率
⑦ ⑤の具体化2
父親も最
私大実戦テスト第9回
段落メモ
①女子の理数系苦手 why?
②理数系=男性の科目
社会的理由(女性らしさの減)
③数学の成績 男子>女子 世界共通
④幼い頃の経験が原因
男子→自力で取り組み+達成
⑤教師による理数系科目の期待(男子>女子)の差も原因
⑥学校が男女差を助長
読解のポイント
ℓ14 this = ℓ12,13 there are still more high-achieving boys t
私大実戦テスト第8回
段落メモ
①めったに乗らないバスで旅
∵他に手段がない
②他の乗客がバスを利用
∵一番安い
③旅の終盤何かに気づいた
④運転手に驚き
∵身なりも勤務態度もきちんとしている
⑤ ④の具体例
乗客を迎え入れ、サポート、記録付け 〇
⑥ 運転手の仕事に対する誇りに驚き
∵今のアメリカの労働者は持っていないと言われている
⑦ 怠慢で注意を欠いても気づかれないのに。
本文中の語彙・読解のポイ
私大実戦テスト第7回
段落メモ
①北極グマ=数百年前に陸上哺乳類+海洋哺乳類に。
ヒグマと共通点多い
But
泳ぐのに適するよう体形変化
②海と陸の両方が生活場所
陸で出産+主食はアザラシ
③警戒心の強いアザラシを見事に捕まえる技術あり
④アザラシなければ、何でも食べる
本文中の語彙・読解のポイント
①
On the ~ scale「~の尺度では」
the polar bear ホッキョクグマ
私大英語実戦テスト第6回
段落メモ
①騒音→環境汚染の要素
交通騒音~テレビの音量まで様々
②動物の鳴き声にも不満
犬→構うことで解決可能
③去勢していない猫の叫び声→責任は人間にあり
④環境に敏感or人に思いやり→騒音をさけられる
しかし、多くの人々はそうではない。
⑤ ④の具体例1:周囲に無頓着なお年寄りの集団
⑥ ④の具体例2:早朝グラウンドから近隣に響く高校のスピーカーの音⑦ 条例で規制の自治体あり
し
私大英語実戦テスト第5回
段落メモ
①子供たちは実際に家庭学習を楽しんでいる。
②公立学校は「家庭学習憲章」を導入すべき
規律・労働倫理・水準がup
③多くの子ども=指示より多く家庭学習
④「家庭学習憲章」→人気up
課題の出来を確認できる親との連携
⑤家庭学習→到達度に○+影響
⑥イギリスの子供の家庭学習時間
=他の先進国の平均より少し下
⑦イギリス(イングランド、スコットランド、ウェールズ)
のさらに詳細
私大英語実戦テスト第4回
今回も映像授業での設問解説では詳しく触れることができなかったけど大切なポイントを上げておきました。ぜひ、レベルアップに役立ててください。
段落メモ
① 言葉の性質機能をほとんど考えていない
② どの社会にも言葉あり
③ 言葉は重要
なぜなら知識を伝え文明を発達させる
④ 書き言葉よりも話し言葉の方が大切+量も膨大
本文中の語彙・読解のポイント
①
give little though
私大英語実戦テスト第3回
段落メモ
① 数を順番通りに教える方法が一般的。
② 数を名前で認識 → 困ったことになる
③ 対象なしで数を教えるべきではない。
④ 数は[名詞]ではなく、(形容詞)として教えるべき
⑤ 数える順番で数を教える必要なし
本文中の語彙・読解のポイント
①
recite 【vt】~を暗唱する
in order 順番通りに
②
since <副> それ以来 cf.
私大英語実戦テスト第2回
駿台生応援企画第2弾 私大英語実戦テスト第2回の段落メモ、本文、設問におントを載せていきます。
段落メモ
① 意思の疎通は言葉以外もあり
② 文化に独自の身体言語
③ 目が最強
④ アメリカの例
相手を見なさすぎ=横柄 or 隠しだて
相手を見すぎ=相手を不審に思ってる
⑤ 身体言語が言葉の真偽を示すことがある
⑥ 真理を示す身体言語は無意識に出る
本文中の語彙(①~⑥は段落番号
私大英語実戦テスト第1回(駿台生限定コンテンツ)
今回から数回は駿台の私大英語実戦テストの私の映像授業を見てくだっさている生徒のみなさん向けに学習に役立つ情報を載せていきます。映像授業では問題の解説のみでさらっと終わってしまう箇所も多いと思います。丁寧に段落を追って論旨を把握するためのメモや、設問以外の箇所でも確認していただきたいことを載せていきます。ぜひ、活用してみてください。ただし、版権の関係で問題文と設問を直接載せることはできませんので、ご
もっとみる英文解釈道具箱 準動詞編
一つの英文の中に時制・人称を伴ったいわゆる本動詞の他に準動詞くんたちがたくさん入っているときみなさんはどのように対処していますか?
今回は「準動詞」の働きとその対処の仕方についてお話します。
準動詞の種類は?
to V, V-ing, Vp.p.
{Vp.p. (past participle) とは動詞の過去分詞形のことです。}
ここでは、V (原形不定詞)はあえ
英文解釈道具箱始めます。
駿台予備校の生徒さん、初めまして。英語講師の服部道忠です。現在映像授業で頑張っている受験生に、英語を正しく読むために私が使っているツール(文法ルールや私の板書の表記法を含む)をupしていこうと思います。私の映像授業を見る際や、ふだんの英文を読むときにツールとして使っていただければ幸いです。
板書では
名詞、名詞句、名詞節は [ ] で
形容詞、形容詞句、形容詞節は (