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イスラエルボイコット #みちばた 甲斐まさやす 即時停戦を求めます

「ガザは子供たちの墓場」 水不足、トラウマで自傷行為も―



今までもしていたが、改めてイスラエル支援企業をボイコットします

「天井のない監獄」といわれる216万人が住むガザ地区では、生活に欠かせない水、電気、食料、燃料、などが遮断され地獄の状態になっている。


イスラエルが「ハマスの拠点がある」と主張するガザのシファ病院。


ここで16年働いてきたノルウェー人医師が「軍事拠点があるというなら証拠を見せろ。2009年も14年もイスラエルは同じことを言い、病院を攻撃すると脅した。私は病院で寝泊まりしたこともあるがそんなものを一度も見たことがない」


イスラエルは民間人も巻き込んだジェノサイドをやめろ。

日本には憲法9条がある。
良い悪いは横に置いておいて、実際に現在の日本は「不戦の誓い」をしている。
こんな国は世界で日本だけ。 
日本ならば出来る。
日本にしか出来ない。
日本はイスラエルと米国に対して、日本国憲法を盾にし、即時停戦を強く呼びかけるべき!


時事ドットコムニュースより


国連児童基金(ユニセフ)のエルダー広報官は10月31日、スイス・ジュネーブで記者会見し、イスラエル軍が攻撃を強めるパレスチナ自治区ガザの状況について「子供たちの墓場と化している」と述べ、即時停戦と持続的な人道支援の必要性を訴えた。


 エルダー氏は「子供たちへの脅威は爆弾や迫撃砲だけではない」と強調。ガザでは電力不足で海水の淡水化が滞っており、「100万人以上のガザの子供が水の危機にさらされている。水の生産能力は通常の5%になり、乳幼児らが命を落とす恐れが高まっている」と指摘した。

 また、子供たちは戦闘によるトラウマも抱えていると言及。「戦闘が収まったとしても、子供たちとコミュニティーが受ける代償は、何世代にもわたって続く」と懸念を示した。エルダー氏によると、ガザで働くスタッフの4歳の娘は、ストレスと恐怖で髪をむしり取ったり、血が出るまで太ももを引っかいたりする自傷行為に及んでいるという。


#イスラエル #ハマス #ガザ

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