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実際に【あがり症】を克服した私の⽅法を教えます

はじめに~あがり症克服に向けて

まず、なぜこの方法を販売することになったかについてです。

私は特に高校時代からあがり症がひどく、人前で話すことがとても苦手でした。

社会人になってからもそれは続き、1対1であれば、そこそこは話せるのですが、相手が3名以上になると、頭が真っ白になったり、突然全く言葉が出てこなくなるということもよくありました。

その頃から40代に至るまで、「あがり症を克服する方法」「話し方」「伝え方」「スピーチやプレゼン」「緊張を取る方法」といった本を読み漁りました。

あがり症克服に向けたアドバイスで多いのがこちら

多くの本で書かれている内容はこういうことです。

別にどう思われてもいいと思いましょう
●誰もちゃんと聞いていないから楽にしましょう
●どうせあなたが話した内容も、数日経ったらみんな忘れてしまうから、失敗は気にせずに
●見られていると思うと緊張するので、自分がみんなを見ていると意識しましょう
●場数を踏みましょう

しかし、私の場合は、こういう方法では全くあがり症は改善されなかったんです。

今思うのは、そもそも苦手意識があるのに、「その意識を変えましょう」といって、すぐに変えれるものではありません。

もし、そんなに簡単に人の意識を変えることが出来るなら、それはそれで怖くないですか?

そんな簡単に意識を変えれるなら、元に戻るのも簡単なはずです。

意識を変えるのは難しい

つまり、「誰にどう見られてもいいや!」と思うように意識を変えれたとしても、何かきっかけがあればまた、「どう見られてるか気になる!」という自分に戻ってしまうかもしれないということです。

また人は、ネガティブなほうへは変わりやすいですが、ポジティブなほうへは変わりにくい傾向があると思います。

ですので、自分の意識を変えることであがり症を克服するのは、とても難しいことなんです。

また、場数といっても、そもそも場数を踏む機会がありませんでした。

結果的に、私はあがり症は克服しましたが、そういう本が全く役に立たなかったとは言いませんが、私にとって、一番効果があった方法は、今からお伝えする内容です。

書店で並んでいる「あがり症対策の本」や「あがり症対策動画」、そういったものを否定する気はありません。

ただ、私のように、少し違う方法かもしれませんが、こういう方法であがり症を克服していった人がいるということを知っていただくことで、お役に立てることがあるのではないかと思い、この方法を販売させていただくことにしました。

いろいろな本に書かれている内容をまとめた内容ではありません。

実際に、私自身があがり症を克服した方法の一つです。

お役に立てましたら幸いです。

ここからの続きは、「ココナラ」にて有料PDFとして販売しております。

コミュ力おばけの学校のサービスは、全てこちらのページにてまとめておりますので、そちらからお進み下さい。

https://www.mypsychology.biz/michikento-sv/


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