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Open crisp sandwich

いつもは、はさむけど。オープンで。

半枚のトーストにバタを塗り、クリスプを並べる。

※ クリスプ:ポテトチップス(アイルランドではふつうクリスプという)。下の写真のは cheese & onion 味。Tayto ブランドでは他の味もあるけれど、試した範囲ではこれが最高。

これ、食感ダイナミク。こぼれても、袋からテイトー応援部隊を投下。こぼれるような幸せ(なんのこっちゃ)

朝食

ちなみに、朝食のほぼ全貌は下の写真で

いつもより、やや少量 (^^;
興味あるひとのためにブランドを(判るもののみ)

ブルーベリ三重奏:
ブルーベリ・ジュース (伊藤園 充実野菜ブルーベリーミックス)
ブルーベリ・ジャム (アヲハタ まるごと果実ブルーベリー)
ブルーベリ・サプリメント (わかさ生活 ブルーベリーアイ小粒)

バナナ (エクアドル産) + シナモン粉
干しプルーン
アーモンド
くるみ
煮干し

オートミール (日本食品製造 プレミアムピュアオートミールをよつ葉の低脂肪ミルクでつくる)+干しぶどう
ヨーグルト (よつ葉 プレーン+日本オリゴのフラクトオリゴ糖)

パン (バタはよつ葉)
紅茶 (日東紅茶 ロイヤルミルクティーブレンド。ちなみにミルクはよつ葉のパスチャライズ。朝食時以外の紅茶はたいていアイルランドの Lyons Original Blend)

クリスプ (Tayto cheese & onion)

朝食は所により

朝食の量も内容も場所によって変わります。アイルランド滞在中は上の写真の 2-3 倍の量とヴァラエティ。研究会などで日本で合宿したら、そこのホテルの和朝食ヴァイキング。

自分の中では朝食:昼食:夕食の比重は 3:2:1. 片岡鶴太郎氏のように朝食超重視の境地にはまだ至らず。

ブルーベリは目のために。目のためといえば、「老眼体操」をときどきやります。方法は日比野佐和子著『9割の老眼は自分で治せる』(中経の文庫)などで勉強しました。あと、ブルーライト・カットのメガネをときどき使います。

アイルランドでの朝食の愉しみは、なんといってもラシャー(アイルランドではベーコンの薄切りを焼いたものを rasher といいます)のできぐあいです。おいしいのに当たれば、その日一日、元気百倍です。

トーストに目玉焼きとラシャーを載せて食べると、至福の時間です (^^)

Limerick, 2013
これくらいの量だと1時間くらいかけてゆっくり食べます。家ではこのテーブル面積が確保できません (^^; 上の写真はアイルランド・リムリクのホテルにて。ラシャーは分かりにくいですが、手前の大皿の右端です

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