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【詩】季節と共に君を想う_3

ひらひらと舞い降りる桜の花びらは
やわらかな日差しを浴びていて
それはまるで雪のようにきらきらと
輝きを放っている

眩しすぎて胸をギュッと掴まれたような
そんな感覚にハッとして
こんな景色を君にも見せたいと
また思ってしまう自分がいる
24'04.17
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峰塚公園(α6000)

ヒトヲオモフトイウコト
とても切なくて愛おしくてかけがえのないこと

自分の気持ちに余裕がないと生まれないもの
だから 人を想うということは
自分を大切にすること
自分の声に耳を傾けるということ
24'04.17
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ひとりでいる時も ふたりでいる時も
みんなでいる時も
たくさん笑おう たくさん食べよう
そして 小さな小さな幸せを
たくさんたくさん探していこう
24'04.17
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