創業にあたっての支援・融資先一覧(杉並区)

先日、産業振興センターに創業にあたっての融資の相談先について聞いてきました。

自分の備忘録も兼ね、また同じように創業を考えている方々へ、ザッとではありますが情報共有としてここにまとめたいと思います。

杉並区において、創業にあたっての融資の相談先は主に下記の3つがあります。


【A】杉並区中小企業資金融資
創業支援資金

区が事業の審査をし、銀行に申請してくれるものです。


【融資限度額】
2,000万円。しかし、融資申し込み金額以上の自己資金額があることが条件です。

【返済期間】
運転資金7年以内、設備資金9年以内(据置1年以内含む)

【支援対象】
上記の融資申し込み金額以上の自己資金額があることの他、個人事業主は一ヶ月以内に開業、法人は二ヶ月以内に会社を設立し、事業を開始する具体的な計画を有すること

【その他】
特定創業という制度があり、
個人セミナーを4回以上、原則一ヶ月以上継続的に受けることにより、優遇措置が適用される

会社設立時の登記にかかる登録免許税の減税
株式会社または合同会社は、資本金の0.7%→0.35%
株式会社の最低税額 15万円→7.5万円
合同会社の最低税額 6万円→3万円

別の融資相談先(【B】)の日本政策金融公庫「新創業融資制度」の自己資金要件の充足
「自己資金に関し、創業資金総額の1/10以上を有すること」という要件をみたしたものとみなす

https://www.city.suginami.tokyo.jp/guide/shigoto/jigyoshikin/1005236.html

【B】信用金庫
創業サポート

その名の通り、信用金庫が創業をサポートを行うものです。

【融資限度額】
1,500万円

【返済期間など】
固定金利1%以内、無担保
返済期間10年以内
据置期間3年以内

【支援対象】
女性、若者(39歳以下)、シニア(55歳以上)
都内における創業の計画がある方、または創業後5年未満の方
地域の需要や雇用を支える事業

https://cb-s.net/tokyosupport/


【C】日本政策金融公庫
融資

銀行でも信用金庫でもない、独自機関による融資。

【融資限度額】
4,800万円

【返済期間など】
返済期間
設備資金10年以内、運転資金7年以内


【支援対象】
事業を営むほとんどの業種の方
雇用の創出や勤務経験など、一定の要件に該当することが必要。
創業時において「創業資金総額の1/10以上の自己資金を確認できること」などの
一定の要件に該当することが必要

創業計画書
支店窓口やホームページに用意あり
企業概要書(創業計画書があれば提出不要)
法人の履歴事項全部証明書または登記簿謄本(法人営業の場合)

https://www.jfc.go.jp/

杉並区創業支援・融資 - シート1のコピー


大まかな概要のみとなりますが、詳しいことは各々のリンク先をご参考ください。

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フリーランスデザイナー・バーテン@ゴールデン街・シェアハウス運営・英語勉強┃【経歴】音楽プロダクションにてWebクリエイター・デザイナーとして10年勤務→🇦🇺留学→帰国・デザイン再勉強→フリーランス┃フリーで生きる試行錯誤やコミュニティーづくり、英語の勉強についてつぶやきます

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