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分からないことは恥ずかしいことではない!
こんにちは😃現在ニュージーランドへ留学中のLISAです!
”分からないと言うことは間違いではない・恥ずかしいことではない”と最近よく感じています。
今回はこのことについてシェアしようと思います。
分からないことだらけ
留学生活において、分からないことはつきものです。文化の違いとして分からないこともあれば、英語が上手く理解できなくて分からないこともあります。
でも、それが当たり前なんです。初めて来た国で、初めての環境、生活で分からないことなどないはずがありません。
その場ですぐに解決
分からないことがあった時、1番大切なのはその場ですぐに解決するということです。
そうすれば、周りの人も快く教えてくれます。ただ、恥ずかしいからと言ってその場で解決させずに、時間をおいてからだと”なんで今更?”と思われる可能性があります。その方がよっぽど恥ずかしい思いをします。
その場ですぐに解決、そうしたら何も恥ずかしいことなどありません。
現地の人だって助けを求める
日本だと察する文化があるため、何も言わなくても相手から声をかけられたり、助けてもらえたりする事があると思います。
こちらでは、そういったことはあまりないと考えたほうが良いでしょう。よっぽど分からなさそうにしていたら話は別でしょうが、、、。
現地の人もしょっちゅう”Can you help me, please?" "I need help"と言っています。それが一般的なのです。
助けを求めるには自分から声を出す必要があるということです。
おわりに
✅分からないことは当たり前
✅その場ですぐに解決
✅自分の声で助けを求める
ということです。何度も言いますが
分からないことは決して恥ずかしいことでも間違ったことでもありません。
この記事はあくまでも私の学校をもとに書いたものなので、学校によっては留学生だと周りから気遣ってもらえたりすることももちろんあります。これは、学校の雰囲気に左右されることが多いように感じます。
最後まで読んでいただきありがとうございました😃
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DAY61🇳🇿
— Lisa🇳🇿🇯🇵 (@Lisa__W_) March 12, 2020
Today was parents and teachers interview, so college finished at 12:30. I went to Subway for lunch with my friends. At there, to order is a little bit difficult😅 After that, I went to the park and chatted with them. #TokyoSeitokuJHS #留学 #留学生 #Otaki #オタキ #NZ pic.twitter.com/U3CRzw88MI