Tと初めてした食事プレイ

これは8月に書いていた日記。
私が咀嚼プレイをしようと思った経緯が書いてあったので、ここにも残しておくことにした。

少し前仕事がひと段落着いたということで、久しぶりにTと会った。

取っていた新宿のヒルトンで合流して、少しホテルの中のレストランでコーヒーを飲んでからお部屋に向かう。

今日は新しくやりたかったことがある。

拘束と食事のプレイ。

拘束は今まで物理的にはして来なかったから、するのは初めて。

少し嫌がっていたけど、そこまで本気ではなさそうだったから後ろで縛ることにした。

やっぱり縛られているのを見ているだけで、かなり興奮するな。
縛られた状態で、乳首を触ったりして楽しんだ。

後は食事プレイ。

事前にコンビニでビタミンゼリーを買っておいて、それをスプーンに出して1口ずつ食べさせた。

普通の人にはこの感覚はきっと伝わらないんだろう。
でも確かに私はその行為にとても興奮した。
あの感覚は説明がし難い。

太ももに落ちたゼリーを舐め取るように言ったら、ゼリーがなくなってもまだペロペロと舐めていて、
とても可愛くてまた興奮した。

上から見るその光景が気に入ったので、
何度も太ももにゼリーを乗せて脚を舐めさせた。

いつまでもやっていたいくらい楽しかった。

Tは比較的バニラ寄りだけど、
こういうことを普通にできるということはやっぱりマゾの気質はあるんだろう。

そのあとまた身体を触って遊んでいたら、
「よだれください」と言われた。
それも一度ではなく何度も。

唾液を欲しがるのなら、咀嚼プレイが向いているのかもしれない。

ペットとキスをするのは少し抵抗があるけど、今度やってあげようかな。