【引用まとめ】血糖値スパイクについて ※随時更新
本を読んでいると、同じようなトピックに遭遇することがあります。
著者が違っても同じようなトピックを取り上げているということは、そのトピックは注目すべきなのかもなと。
読書感想の記事の中で、同じようなトピックを何度も引用することがあります。
引用数が多ければ納得感も増すかなと思っており。
そういったトピックを1つの記事としてまとめてみます。
今回は「血糖値スパイク」に関する引用をまとめてみます。
引用まとめ
今回の記事の元となる引用の一覧はこちらです。※随時更新する予定
【読書感想】仕事で成果を出し続ける人が最高のコンディションを毎日維持するためにしていること - 朝から眠気に襲われる人は朝ご飯の「血糖値スパイク」を疑え
【読書感想】疲労回復の専門医が選ぶ健康本ベストセラー100冊「すごい回復」を1冊にまとめた本 - 血糖値の急上昇・急降下が不健康を招く
血糖値スパイクについて
上記の引用をベースに、自分なりにまとめてみます。
血糖値スパイクとは?
食後に血糖値が急上昇し、急降下する現象です。
上記の現象により、
集中力の低下
強い眠気
疲労感
を招く可能性があります。
対策
血糖値は「緩やかに上げ、緩やかに下がるようにする」が鉄則
炭水化物(糖質)を控えめにする
タンパク質や野菜などの食物繊維を意識して食べる
空腹にならないように間食を挟む
自分の場合
上記の対策で書いたように、糖質を控えめにするように気をつけています。
他の対策として、食後に昼寝をするようにしています。
血糖値スパイクを気を付けていたとしても、どうしても眠くなってしまう時はあります。
睡眠圧力の影響もあるため、どうしても昼食後あたりの時間帯は眠くなります。
それを解消するために昼寝するようにしています。
昼寝による対策は上記の引用で言及されているわけではなく、自分なりの対策案です。
ただ、昼寝が習慣化してからは午後のパフォーマンスが上がっている感覚があります。
上がっているというよりは、下がることを防げている、という感覚の方が近いかもしれません。
おわりに
ということで「血糖値スパイク」に関してまとめてみました。
今後も同じトピックを見つけたら、この記事を更新する予定です。
記事の冒頭でも触れた通り、引用数が多ければ納得感も増すかなと。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
「引用まとめ」をマガジンにまとめています。
こちらも良ければぜひ。
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