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図書館蔵書の半自動予約 by Python ③
実施手順
デスクトップにPythonをインストール
必要なライブラリのインストール
Google Spread sheetのAPIキーの取得
Google Spread sheetのJSON化
プログラムをご自身の環境に合わせて書き換える → ここ
プログラム
from playwright.sync_api import sync_playwright, expect#from
図書館蔵書の半自動予約 by Python②
ここからはマニュアルのようになってしまいますが、以下の実施した各手順について詳細を書いています。
実施手順
デスクトップにPythonをインストール
必要なライブラリのインストール
Google Spread sheetのAPIキーの取得
Google Spread sheetのJSON化
プログラムをご自身の環境に合わせて書き換える
手順1. デスクトップにPythonをインス
図書館蔵書の半自動予約 by Python①
プログラミングの基礎知識がない私が、デジタルファーストキャンプで学んだ内容を応用し、最終課題として提出したプログラムについてのnoteです。
試みたこと
図書館のサイトで1冊ずつ本を予約するのは面倒なので、Google spread sheetに本のリストを作成したら、あとはPythonのプログラムを走らせて自動で予約を行う、というもの。
(前提)
まだ基本的な部分しかできていません。
例
第3ターム Digital fast Camp!
うげげ、、また苦手なデザインのターム。
それもあって、第三タームについてのこの投稿も、
何だか気が重く、遅れてしまった。(先に第四タームの感想を投稿した。)
それでも、市角先生の講義はお人柄が出ててとても好きでした。
デザインが上手になるコツは、質より量!とおっしゃっていたが、
確かに、第一タームで作ったセンスのないLPよりは
回を重ね、LPの作成も多少マシになってきた。
でも、名刺作成にしても
デジタルファーストキャンプ最終課題
最終課題の内容は、早々に決めていた。というか、決まっていた。
第二タームでWebScrapingを習った時から、課題そっちのけで、
取り組んでいた子どもの保育園アプリの自動入力プログラム。
これを、MommyTechと名付けて、発表しようと。
どうやって思いついたのか忘れてしまったが、
”マミーテック”というネーミングが気に入ってしまった。
家事育児の問題を解決するテックという意味では、マミーに
PythonとGASに初挑戦
Pythonってよく聞くし、やってみたい気持ちはあったけど、膨大な学習時間が必要な気がしてこれまで尻込みしていた。
今回、デジタルファーストキャンプ(Dfc)を通して、最初の一歩を踏み出すことができた。Dfcは幅広くデジタルを学ぶので、基礎から丁寧にPythonを学ぶ訳ではないけれど、とてもありがたい。
悪戦苦闘した3週間。
”なぜ動かないの?”に時間を取られた日々。
こんな事に、こんなに時間