Kieli
自分の基盤であるフィンランド,憧れやまないカレリア。多くの伝統を共有しながらも,その伝統が異なる方向へと新たに「創造」されていく双方文化から目が離せません。しばらくは主にカレリア語独学記録,カレリア民話の和訳、ときどき伝統楽器カンテレやカレリアの音楽について綴っていきます。
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記事をすべて見る すべて見る[カレリアの口承伝統] なぞなぞ:Musta lehmä heinäsessä kytkyessä(低木の草につながれた太っちょさんって?)
なぞなぞ1. Musta lehmä heinäsessä kytkyessä. 黒い太っちょさん(雌牛)が低木の草につながれているよ。 2. Ruskie lehmä heinäsessä kytkyössä. 赤い太っちょさん(雌牛)が低木の草につながれているよ。 3. Kiiltäy-kilcottau, aijan ravosta kaccou-kalcottau. キラキラときらめきながら, 草むらからチラチラのぞき見しているよ。 4. Kesäl