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これからの日本の未来

このあいだ、会社の男性の先輩2人と
呑みに行く機会があった

ひとりの先輩(Aさん)は、
お子さんが2人いる家庭

もうひとりの先輩(Bさん)は
結婚8年目子なしの家庭である

Aさんは子供がいるから
平日嫌な仕事があっても
乗り越えられるらしい

子供は「何にも代え難い存在」と
お酒を呑みながら話していた

AさんがBさんに
「お前は子供欲しくないの?」と
何気なく楽しそうに聞いていた

男の人ってこういう事、
何も考えずに聞くよなと思った

Bさんは
「いや日本の未来が暗すぎるんで、
子供とかそんなんは…」と言った

たしかに日本の未来は暗い

でもみんな給料は上がらないのに、
物価は高くなっていることに
気づいていると思う

GDPも来年には、
インドに抜かれて
5位になると言われている

経済の視点から見ても
教育や食の視点から見ても
日本は良い国と言えない
状況に来ている

悪いことにフタをして
真実を話さない
他の国の言いなりになっている

このままで大丈夫かなと思う

政治には興味がなかった

選挙に行けっていうけれど
どこの政党もなんかぱっとしないし
投票したいなと思う政党はなかった

世の中ではカルト政党と
言われることもあるけれど、
2020年から始動した「参政党」の政策は
面白いなと思う

3つの重点政策がある

  • 教育・人づくり

学力(テストの点数)より
学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い
日本人の育成

  • 食と健康、環境保全

化学的な物質に依存しない食と
医療の実現と、それを支える
循環型の環境の追求

  • 国のまもり

日本の舵取りに外国勢力が
関与できない体制づくり

参政党の政党内分裂だったり、
まだ政党として
きちんと機能していない部分があるが

掲げている「政策」を見てみると、
実現すると
結構良い日本になるのではないかなと思う

未来に希望を持つことができる

わたしは「参政党」の超信者ではないが、
参政党が企画をしている
「食の歴史」、「ワクチン」、「日本の歴史」の
講演会に行ったことがある

その場にいる方は、
本当に日本の未来を考える
意識が高い方たちばかり

講演会で壇上に立たれる方は
日本をよくしようと
各方面で尽力を尽くされている方が多く、
非常に勉強になる

こんなことを書くと
いけだのnoteを見ると
カルト教に洗脳されていきそうと
思われるかもしれない

でもこれからを生きていく私たちにとって
絶対に「変革」は必要だと思う

これからの未来、
子供たちが笑顔で暮らせる国を
創っていくことがわたしたちの
使命だと思う

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