未咲

ポエマーモードのとき用🌼

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思考の記録、はじめます。

わたしは、 教員を目指す、大学4年生。 挫折、挫折の真っ只中、 我武者羅に毎日を生きている今日において、 思考の記録をはじめてみようと思った。 基本はみんなでワイワイするタイプの人間だが、最近やっとひとりの時間ができた。 そしてよくポエマーモードになる時がある。 そこで、ちょっと立ち止まってみると、 自分の奥底にずっと眠っている感情があることに気づいた。 その感情こそ、自分自身でしっかりと見つめていかなくてはならないのではないかと思う。 最近は特に、思考の整理をし

    • 夢への挑戦

      ‪4月から2年間、徳島県にある 鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻自然・生活系教科実践高度化コース 数学科教育実践分野 に進学することになりました! 「無限の可能性をもつ子どもたちの夢や挑戦をサポートできる "教師" になる!」という夢を叶えるために、進学を決意しました。なりたい自分になるために、私自身も「挑戦し続ける人生」でありたいと思っています。 特にこの1年は挑戦をしては挫折の繰り返しでした。 今自分が必死にやっている勉強は、「受かるため」

      • 教育実習は涙のフィナーレ

        7月に中学校実習、 11月に小学校実習を終えた。 どちらも涙のフィナーレとなった。 中学校の方は、初めてのことだらけで常に慌ただしく、その中にも感動があり、非常に濃い実習であった。 今回の小学校実習は、実習の要領は既知のため、中学校実習に比べ、少し余裕があった。だから、少し視点を変えて、実習に臨んだ。 期間中に実習生がたくさんのことを学ぶのは当たり前である。だって実践の浅い大学生にとっては全てが新しい学びになるから。 でも逆に、実習生の私が2週間という

        • 人に優しく、自分に厳しく

          私の長所は全部ポジティブに考えることが出来ること。どんなに嫌なことがあっても無理やりポジティブに前向きに考えることができる。 でもそれは同時に自分のマイナスな部分(ダメな所、出来てないところ、弱いところ)に目を瞑っていることじゃないのか? 人に対してはポジティブに、 自分に対してはネガティブに (マイナスをしっかり見つめ直して、ストイックに) 私はそうあるべき。 というか、そういう人間になりたい。 そのことを常に心に置いてなくてはならない。

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        思考の記録、はじめます。

          リスタート

          別に死んだ訳ではない。 死ぬこと以外かすり傷だ。 最終目標はぶれてない。 ただ、ルートが変わっただけ。 むしろ、選択肢が広がった。 躓くといつもバレーをしている。 一旦リセット、 そして、リスタート。 📸この前撮って頂いた写真

          リスタート

          心に太陽を持て

          果たして今の私の心に太陽はあるのだろうか。 今は教育実習のために実家に帰省している。 そこで、久しぶりに祖母の家に行った。 まさか、自分の書いた言葉に励まさせるなんて。 書いたことすら忘れていた。 言葉は人の心に届く。 例えそれが発信者の意図とは違っていたとしても。 私はまだやれる。 自分で納得がいくまでやってやる 絶対に妥協しない、 正攻法で。 自分に真っ直ぐな私でありたい。

          心に太陽を持て

          挫折、そして

          過去の栄光にすがりつくような人にはなりたくない。‬ ‪自分のキャリアに浸かるのはまだまだ早い。‬ ‪今までどうだったかではなくて、‬ ‪これからどうするか。‬ ‪絶対に妥協したくないし、絶対に妥協しない。‬ ‪最終的な目標はずっと変わらないから、‬ ‪あとは私次第。‬ ‪まずは目の前の教育実習に尽力するのみ。‬

          挫折、そして

          自分の弱さ

          私の特性、 良くいえば、「協調性」や「優しさ」 でもその本当の意味は「弱さ」だった。 自分の弱さ。 ここ数日で痛感した。 私はまだまだ弱い。 時には多少の強引さや自己中さが必要だったりする。 周りなんて気にしてる時点で負けなんだ。 病んでる時点で負けなんだ。 一匹狼でやっていけるくらいの力量と根性とメンタルが足りてない。 確かに、1人だ。 教職も、院試受けるのも、学部では私1人だ。 だからこそ、このままでは駄目なんだ

          自分の弱さ

          GTPの仲間たち

          GTP4thBatchに参加して、1年が経った。 私は1年前、ここで人生が変わったと言っても過言ではない。 当時の写真や動画を見返して、その時の感情とか経験とかを思い出していたら、様々な思いがこみ上げてきてきた。この際、最近考えたことを少しだけ文字化してみようかと思う。 まず、思ったのは、 全ては必然的なんだ。ってこと。 これを言ってしまえば、幾らか心が楽になる。 去年の夏、最高の仲間と出会った。 一緒に過ごしたのは2週間だけやし、みんな都道府県

          GTPの仲間たち

          ちょっとひと息

          2019.8.29 いつもより高い景色を見渡してみると、地上での悩みなんてちっぽけに思えてくる気がするんだ、 ちょっとひと息。

          ちょっとひと息

          私の居場所

          コマツ再始動🏐 ぼちぼちバレーを再開させたのです🔥 やっぱり体を動かすのは最高だよね! マイナスな事なんて全部吹っ飛んじゃうくらい楽しくなっちゃう それこそ大学生なってから入った青葉に1年ぶりに顔を出したんやけど 「わぁー!みっちゃん久しぶり!!!元気しとったー?なんしよったとー?寂しかったばいー!!来てくれて嬉しいー!!」 ってみんなが声掛けてくれて 「あぁ、すごく温かい場所だなぁ、ここにも私の居場所があるなぁ」 って感じた。 教職の知識とか自身に当

          私の居場所

          未だ見ぬ景色

          未だ見ぬ景色をもっとみてみたい そう思った1枚 綺麗な景色を見ると 心が浄化されるあの感覚。 何なんだろうな、、 綺麗な景色っていう表現もイマイチだけど。 「綺麗」って一言で片付かないような、 なんとも言えないような、 言葉で表せないような 言葉にするのも勿体ないような景色。 あぁ、私にもこんな感性があるのか、と 飛行機に乗れば、どこにでも行ける。 まさに現代のどこでもドアじゃん。 飛行機を降りた先には、 知らない景色も、未知なる出会いも、 未知

          未だ見ぬ景色

          名前というブランド

          名前、 それは一人一人違う。 いわば、名前は個性であり、オリジナルのブランドなのだ。 その価値を見出すのは自分次第である。 例えば、人の名前を文字として見た時にどんなイメージを抱くだろうか。 有名人だとテンション上がったり、 知り合いだと「あ、あの人だ」ってなったりする。 そこに抱くイメージは カッコよかったり、 可愛いかったり、 優しかったり、 厳しかったりetc… その文字を見たときにイメージするもの、 その文字を見ただけでイメー

          名前というブランド