まじで寝れない、、睡眠サイクルの乱れが及ぼす影響

おはようございます。本日も０時ころに起きてしましました。しかし、昨日の１７時ころには寝て、疲れもなく体はとても調子がいいです。

一昨日は本当に眠りが浅く、二時間しか眠れませんでした。そこから、ずっっと起きていて日中、格闘技の練習にいってクタクタになり眠りに落ちたと言ったところです。

しかし、確実に睡眠サイクルが乱れています。睡眠サイクルの乱れの原因、影響を調べてみました。

なぜ、睡眠サイクルが安定しないのか？？

一番の要因に考えられるのは、体内リズムの乱れです。体内リズムに大きな影響を与えるのは光です。夜遅くまで光を浴びていたりするとリズムが乱れる原因になる。スマホのブルーライトなんかも最近は問題視されていますよね。体内時計のズレが睡眠の乱れにつながっています。

体内時計について。

朝に血圧や心拍数が上がったり、夜に尿の排出量が増えたりする、こういった周期のことを、サーカディアンリズム（概日リズム）と呼びます。

体に及ぼす影響は？

集中力の低下、日中頭がぼーっとすることがあります。また、寝たい時に眠れないこともあります。さらに、生活リズムが乱れ、肥満や糖尿病になったりもします。私も以前、夜勤をやっていたことがあり、生活リズムが乱れていた経験があります。その時も、頭が回っていなかったり、体のダルさがありました。

改善策は？？

一番の改善策は生活リズムを正すことです。もう一度一日の活動を見直してみることが必要です。具体的にどんな事をすれば良いのか

１；日数をかけて少しずつ早く寝る

２；昼寝の代わりに運動をする

３；同じ時間に寝起きする

４；寝る前に強い光にあたらない

５；落ち着いて眠れる雰囲気を作る

まとめ

睡眠の乱れはすぐには改善されないと思います。少しずつ、日にちをかけて改善していく必要があります。

私の場合、休職前は９時に寝て、５時に起きる生活でした。睡眠の質も良かったと思います。考えられる原因は、スマホなどの光と眠れる環境＝精神的に不安定、ひとり暮らしの環境だと思います。

まずは、寝る前にスマホを触らない。毎日運動する習慣をつけて、体を適度に疲れさせる様にしたいと思います。