桜さく

意味なき事を書き連ねる。 要するに雑記。闘病記でもあり、読書やゲームの事であったり。 …

桜さく

意味なき事を書き連ねる。 要するに雑記。闘病記でもあり、読書やゲームの事であったり。 なんでもあり。 本人はだいたい何時も病人です。

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基本スペック

患 双極性障害、発達障害、子宮内膜症、脊髄空洞症、逆流性食道炎、アレルギー色々 苦手 階段、マルチタスク、大きな声や音、いつもと違う事、虫、ピーマン 好き キラキラしたもの、マカロン、チョコレート、博物館、神社、お寺、歴史、 読書、風景印 そんな夏生まれ。

    • 当時の宮内庁長官の発言って今ならセクハラだしパワハラになるのでは?

      • あ、成程。 「皇太后」だと身位は「皇后」のほうが上だから、歴史上存在しない「上皇后」というのをお作りになったのかー。

        • 敬宮様、ご両親の天皇皇后両陛下だけでなく香淳皇后様にも似てらっしゃると思います。

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        基本スペック

        • 当時の宮内庁長官の発言って今ならセクハラだしパワハラになるのでは?

        • あ、成程。 「皇太后」だと身位は「皇后」のほうが上だから、歴史上存在しない「上皇后」というのをお作りになったのかー。

        • 敬宮様、ご両親の天皇皇后両陛下だけでなく香淳皇后様にも似てらっしゃると思います。

          皇后陛下の笑顔を拝見しますと、私も頑張れるんじゃないかと勇気がもらえます

          皇后陛下の笑顔を拝見しますと、私も頑張れるんじゃないかと勇気がもらえます

          私、君が代、好きだよ

          私、君が代、好きだよ

          英国ご訪問

          もともと私は皇后陛下を応援しているものです。 躁うつ病の私からすると、適応障害を患ってらっしゃる皇后陛下はままならぬ状況の中で努力され続ける素晴らしい方に見えます。 ですから、今回の英国ご訪問も注目してみていました。 馬車でのパレード、晩餐会、オックスフォード、どちらも素敵な笑顔をお見せくださった皇后陛下。 未だに疾患に理解ない、所謂アンチの雑音も聞こえましたが、皇后陛下はご立派にお勤めだと思います。 なにより通訳がいないのが凄い! 天皇陛下も通訳なしでしたね。 私は諸

          英国ご訪問

          買い物行くと値段の高さにため息が出る

          買い物行くと値段の高さにため息が出る

          6月も半ば

          6月も半ばになると、今年もあと半分か……としみじみしてしまう。 それにしても暑い。 去年から痛めていた左肩は治りました。 かわりに両足の内転筋?とやらを痛めて、こちらは治療中。 これ、家族にやられました。 体調はまずまずだけど、やる気がない。 すぐ疲れるなどしています。 それでも最低限のことはしているつもり……つもりですが。 新しく始めたこともあるし、新しく始めなきゃいけないこともある。 いろいろ手詰まり感があるけど、こればかりは仕方ないです。 御縁、ということもありま

          偏った読書

          偏った読書をしてきた私ですが、最近ジャンルが広がりました。 いろんなところで選書をして頂いたおかげだと思います。 その中で出会ったお気に入りの本、そこからその作家さんの別の本へ繋がりました。 最近気になる作家さん。 小川洋子さんと辻村深月さん。 小川洋子さんは世界観が好きで、辻村深月さんは登場人物が好きです。 辻村深月さんの本は読む順番があるそうですね。 なので一番最初に読むと良いですよ、とおすすめ頂いた本を購入しました。 まだ積んでる状態ですが、読むの楽しみです。

          偏った読書

          知らぬ間に1月が終わっていて2月ももう後半…早いですね…

          知らぬ間に1月が終わっていて2月ももう後半…早いですね…

          今年も始まったわけだが

          今年も始まって20日も過ぎたわけだが、世の中苦しいことばかりで気持ちが落ち着かない。 一応、私自身の事としては主治医から「あたたかくなってから色々と決めましょう」と言われている。 寒いの駄目だからね……。 今年は暖冬だと言うけれど、確かに冬の始まりは寒さも緩めが、ここ最近は駄目だ。 寒くて動きが鈍く、やらないといけないことも後回しになってしまっている。 人としてなんとか形を保っているけれど。 今年こそは、と思うことたくさんあるけれどなかなかどうして……。 出来ることか

          今年も始まったわけだが

          新年早々、親のわけの分からなさに泣かされる このまま介護突入かと思うと気が重い

          新年早々、親のわけの分からなさに泣かされる このまま介護突入かと思うと気が重い

          大晦日

          今年もいろんなことがあったなぁ~としみじみ。 通っていたデイサービスが閉所したり(未だに次の場所が決まっていない…)、親知らず抜歯したり、左腕痛めたり(未だに治らない)、なんかネガティブな事ばかり印象に残ってる。 趣味の読書は良い本にたくさん出会えた! これは凄く恵まれているなと思う。 うん、良かった。 持病とのお付き合いはぼちぼち。 波があってあまり安定しない。 これが地味に苦しかった。 オタ生活は充実してますね。 まさかこの歳になってゲゲゲの鬼太郎に沼るとは。 映

          最後の親知らず抜歯

          先日、最後となる右下の親知らずを抜きました。 今回はだいぶ埋もれていたのでちょっと大変でした。 麻酔してるのに口の中で何かが焦げるような匂いしたし…。 では、抜糸までの経過。 親知らず抜歯後1日目。 とにかく今回は嚥下痛が酷い。 何かを飲み込むと痛いので飲食がつらい。 顔もだいぶ腫れていた。 親知らず抜歯後2日目。 嚥下痛が続く。 痛み止めを飲むと治まるが、飲むという行為が既に拷問。 親知らず抜歯後3日目。 痛い! これは歯医者さんに連絡すべきか悩むものの、痛み止めでや

          最後の親知らず抜歯

          氷河期世代の話になると恨み節になってしまうな…

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