めてちスペシャル!! 滅

ラカン派マルクス主義タオイスト。ロリコンです。 ちい虐とリーグ・オブ・レジェンド淫夢と…

めてちスペシャル!! 滅

ラカン派マルクス主義タオイスト。ロリコンです。 ちい虐とリーグ・オブ・レジェンド淫夢とオーバーウォッチ淫夢と高校を卒業したばかりの処女のオ◯ンコを舐めて腹パンするのとオパンてぃ~を履いて貰ったまま手□ンするのと二次元児童ポルノを見ながらオ△ンチンをオマ☆コに挿れるのが大好きです。

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虚構を貫く粒子 続:バスタブで暮らすを読んだ感想「心の擦れ違う運命の囚人たち」エクストラリンクによって到る聖詠からの刹那…

終えた事を始める時:ゆさちゃんへ、あなたが幸せである事を願って愛すべき――はずだった、のに 『バスタブで暮らす』の感想を書いた。が、あまりにもムカついたので、ま…

最強のおたく漢を目指す少数精鋭・思想・政治・おたく・ゲーム評論総合塾「HEY!超最強漢塾」メンバー募集!

 HEY!高校生の頃、おれはTwitterのプロフィールにこう記載していた「好きな言葉:最強」。ああ、最強……漢に生まれたからには、誰もが目指したくなるだろう? だが、現…

やさしい哲学入門――論争のフリーレン:マイメロ機械設計士をめぐるシンポジウム編

※パイモン大好きおじさんの動画を参考に執筆しました フリーレン一行は旅の途中、とある機械設計士に出会った。 つみちん「こんに珍わ!ぼくはつみちんだよ(*´ω`*)」…

ちいかわの「あのこ」を見ての所感――悲しくとも

 ※この記事は一年以上前に私がはてなブログに掲載したものをそのまま転載したものです。  ちいかわの「あのこ」と、木彫りの人形でちいかわ達が(ちいかわ族と呼ばれる…

『バスタブで暮らす』を読んだ感想 生まれてくる事に成功してしまった人々へ向けて

   私は普段ライトノベルをあまり読まないのだが、ガガガ文庫の『バスタブで暮らす』を友人に勧められたので買って読んでみた。表紙のデザインは好みではある。主人公と…

虚構を貫く粒子 続:バスタブで暮らすを読んだ感想「心の擦れ違う運命の囚人たち」エクストラリンクによって到る聖詠からの刹那。ガンダム・量子化するクオリア・メタル俺――やがて兵器に花が宿るとき

終えた事を始める時:ゆさちゃんへ、あなたが幸せである事を願って愛すべき――はずだった、のに
『バスタブで暮らす』の感想を書いた。が、あまりにもムカついたので、また怒りを書き散らしてやる事にする。しかし何故こんなにもムカつくのか?恐らくこの磯原めだかと俺は共通して左派政党に投票するだろう。磯原めだかとは今まで付き合った女の子の誰よりも政治的意見を一致させている……萌え~で、愛すべき女だと思うのに。な

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最強のおたく漢を目指す少数精鋭・思想・政治・おたく・ゲーム評論総合塾「HEY!超最強漢塾」メンバー募集!

 HEY!高校生の頃、おれはTwitterのプロフィールにこう記載していた「好きな言葉:最強」。ああ、最強……漢に生まれたからには、誰もが目指したくなるだろう? だが、現実的には途方もなく難しい事だ……。だから俺も夢破れて、身の程を知り……慎ましく生きようとした。躁鬱を患い、精神疾患に苦しんでもう10年以上にもなる。鬱が酷いときは、もうすごいデブで、1年以上髪も切らず、お風呂もろくに入れなかった時

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やさしい哲学入門――論争のフリーレン:マイメロ機械設計士をめぐるシンポジウム編

※パイモン大好きおじさんの動画を参考に執筆しました

フリーレン一行は旅の途中、とある機械設計士に出会った。

つみちん「こんに珍わ!ぼくはつみちんだよ(*´ω`*)」
エルフのフリーレン「つみちんさん、こんにちわ。私はエルフのフリーレンだよ」
弟子フェルン「こんにちは。フリーレン様の弟子、フェルンです」
断頭台のアウラ「こんにちは。断頭台のアウラよ(こんに珍わ?気味の悪い挨拶ね)」
つみちん「マ

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ちいかわの「あのこ」を見ての所感――悲しくとも

 ※この記事は一年以上前に私がはてなブログに掲載したものをそのまま転載したものです。
 ちいかわの「あのこ」と、木彫りの人形でちいかわ達が(ちいかわ族と呼ばれる彼らの一人である白いのをちいかわと呼ぶのはおかしいので、私は便宜的に彼を白ブーと呼びます。ただ、親しみを込めて「でぶ夫くん」と呼ぶ事もあります)妖精のような姿になる話(妖精編とします)が、象徴的な対比になっているという話を見て、ほんの少しだ

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『バスタブで暮らす』を読んだ感想 生まれてくる事に成功してしまった人々へ向けて

 
 私は普段ライトノベルをあまり読まないのだが、ガガガ文庫の『バスタブで暮らす』を友人に勧められたので買って読んでみた。表紙のデザインは好みではある。主人公とは抱えている性質が似ている(鬱病・睡眠障害・希死念慮・いわゆる社会不適合者)なのは感情移入が出来そうだ。最高傑作との触れ込みもある。

読破した感想。
実に正しい小説だ。イラつかせられる。自分の左翼性を強く認識した。
ウィリアム・バトラー・

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