あこがれの地

さて、連休ですね！この連休は国内旅行に行かれる方もいるようですね。

私は相変わらずの引き篭り気味な生活です。しかし、早くまた海外に旅行に行けるようになってほしいです。

私は、ブラジルが憧れの国です。リオデジャネイロにサンバを感じに行ってみたい。

とにかく勝手なイメージで恐縮ですが、やはり陽気なリズムはブラジル独特のものがあると思うのです。もちろんどんな国にも独特のリズムはあると思いますが、やはりブラジルのそれには、私を惹きつけるものがあるのかな。

そんなリズムが、あるがままに形になるのがカーニバルですよね。そこにどんな熱があるのでしょうか。正直、どんなライブにも敵わない世界がそこにあるのではないかと、妄想してしまうのです。

経済的な問題、そして犯罪に関しては、お世辞にも良い状態とは言えなさそうです。はっきり言って、行くのが怖いとも思います。

でも、そんな一面が、また魅力をひきたててしまうのかもしれません。

実際に行ってみたら、サンバも犯罪も全然たいしたことないじゃん、ってなるかもしれません。そうなったらそうなったで、人生のおかしさでもあるわけで。

ただ、いまはこうして、地球の反対側から想いを馳せることで、やっぱり気持ちが膨らんでいくのです。

早くまた、自由な地球を取り戻せますように！