決めつける前に・・・新しい情報を導入するまえに‥考えてみたい私たちの舞わrにある共通したパフォーマンスを助けてくれることって？！

心理療法を勉強していくと・・・・

各理論にかかわらず・・・・共通したものがある。

例えば、信頼関係。

組織の中でも
たとえ小さな部署であろうとも・・・・・

少なくとも一緒に働くひとを信用したいものである。

組織の空間・・・・組織パフォーマンスをより豊かな状況にすることと
治療のために治療的関係を構築するのは少し似ている。

世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論 | カルロ・ロヴェッリ, 冨永 星 |本 | 通販 | Amazon

量子論ではないけれど・・・・

私たちは関係性でできているから・・・・・
（私たちは一人では生きていけないし、私たちはそれぞれに影響をあたえあっているから。）

組織のパフォーマンスと書いているけれども
組織＝ビジネスだけではない。

組織体のことを考えている。

組織体というからには小さな組織＝家庭・・・親族・・・
ほかにもある

当たり前のことかもしれないけれど・・・
関わる組織体では・・・・・
僕らは少しでも成長していたい・・・と願っているはず。
そしてかかわる皆がそれぞれに「よかったね」「素敵」などを
共有したいと願って思っているはず。

さて
心理療法の効果要因を示す１００％の中で
３０％を占めているのが