![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/110501326/rectangle_large_type_2_f0080e8ab195bfbf2cb7fdd86368bc8e.jpeg?width=1200)
中学音楽【筝「さくらさくら」】器楽・創作授業例(進め方とワークシート)
(2024年1月更新)
この記事では、「さくらさくら」を主教材とした、箏の器楽・創作授業例をご紹介します。
あくまで、「私だったらこんな風に授業をするよ!」という一例ではありますが、授業準備の参考になれば幸いです。
🎵記事の内容
この記事で紹介する授業の概要とダウンロード資料に関してです。
・授業の概要
題材名 箏の音色を味わいながら演奏しよう
教材名 「さくら さくら」(「六段の調」「虫づくし」)
対象学年 中学1年生
時間数 5時間扱い
評価材料 授業に取り組む姿勢、振り返りカード、提出プリント
※箏を初めて体験する生徒向けの内容です。
・ダウンロード資料
この記事内でダウンロードできる資料は、以下のワークシート(Word・2種類)のみです。
![](https://assets.st-note.com/img/1706515201836-xduNEyal2G.jpg?width=1200)
※指導略案は載せていませんので、予めご了承ください。
尚、ワークシートはMicrosoft OfficeのWordがインストールされていないとファイルを開けませんのでご注意ください。
※2024年1月にワークシートを少しリニューアルしました。(詳しくは記事内に記載していますので、ご確認ください。)
♪ ♪ ♪
それでは、ここから【箏「さくらさくら」】の器楽・創作授業の進め方をご紹介します。
ここまでの概要をご覧いただき、興味をもってくださった方は、続きをご覧ください。
※ご購入前に【めりー先生の音楽室】内容紹介、ご利用にあたってのお願い、更新情報をご一読ください。
※記事に関してご質問やご不明な点等がございましたら、お手数ですがnoteお問い合わせフォームまでご連絡ください。
ここから先は
3,826字
/
14画像
/
4ファイル
¥ 3,500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?