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健康の大切さ(出家コース60日目)


サイドFIREされた方が主催する出家コースを受講している。
やりたいことができるようになるにはこのコースを受講するしかない!と直感で思ったからだ。

3か月オプチャなどでフォローしてくれるとのこと。
少し前に出版された主催者の本が教科書になる。

このコースへ参加した理由の『やりたいこと』は『元気になってもらうこと』

自分のこれまでのキャリア、今の生活、将来を見据えて、そのうえでできることを考えている。

強みを✖3するといいそうだ。

医療経験、健康オタク ✖ 現役介護者 ✖ 投資 かな
これで発信していけるだろうか????

まだ具体的には何もしていない。
ただ、自分を作る大切な習慣を淡々とやっている。
その中から日々湧いてくる思いを感じる。

毎日の積み重ねが自分をつくる。
今・ここ・自分
だから多分習慣は大切なのだ。

感情にも突発な出来事にも、何にも左右されない行動を淡々と積み上げていくことで、できることが見えてくるのではないか。
とにかくやりたかったことを毎日やっている。

〇今日は定期通院で大学病院を受診した。
実は難病指定された持病を持っていてその治療だ。
先生には言えないがすっかり症状が良くなったので、薬や自己注射を最小限にしている。

自分の体のことなのでもちろん責任はもつからと、自己判断で服薬量を決めている。
良いのか悪いのか、私は薬の大嫌いな薬剤師だ。

症状が出なくなったのに同じ薬の量を続けることに同意できない。
1回は医師に言ってみた『症状がでなくなったので注射を打つ回数を減らせませんか?』と。

長く続けるのがこわいのは生物学製剤の注射だ。
新薬で薬価がめちゃめちゃ高い。
自己注射だから家で自分で打つ。
だから自分で回数を調節できるのだが、打たないとどんどん冷蔵庫に高い薬が貯まっていく。
もったいない。
できれば返したい。(でも打ってないとは医師に言えないので返せない)

医師は『注射を減らすためにまたどれだけ研究が必要かわからない。減らすことはできません。』と、わけのわからないことを言う。
呼吸器内科の部長先生で70歳手前ぐらいだろうか。
彼の処方のお陰で注射が打てるのだから、感謝しているのだが副作用の怖さが先にたつので、元気なのにそのまま指定された回数だけ注射を打つのが嫌なのだ。

まだ新しいものだから大きな副作用も報告されてないが、よく効く薬ほど諸刃の剣で副作用も強い印象がある(職業柄か)

今もとても体調が良いのだが、しかし今日は血液検査も呼気NO濃度測定値が悪かった。
これは注射をまじめに打つしかないか・・・・内服も少し飲むかな。

でも症状に合わせて薬の量を調節して過剰投与を減らすのは良くないですか?と、いい加減な(良い加減のつもり)薬剤師は思うのでした。

でもでもどんなことがあろうとも健康を維持することを大切にやっていきます!!!!

健康の上に今の幸せがあるのを実感しているからです。
元気だからやれることがたくさんあるのだから。


出家コース稼働60日目
★やれたこと
あ~よく寝た~と機嫌よく起きる。
ストレッチ(簡易)、有酸素運動、老眼回復トレーニング
ラジオ体操
ウォーキング (通院を徒歩で)
ペン習字、脳トレ
Twitter (米株3指数などから日経の動向を思考する)
社労士試験勉強 2025年度合格目指す
Googlesa-サービス実践ガイド 1つ以上理解する
ブログの構成 1つ記事を書く(Noteからでいい)

★できなかった 明日はほんとに絶対やる!
家計簿記録5月分

★これから変えたい事
早く寝て(9時)早く起きる(4時) ✕  また遅くなっている・・・・明日こそ9時までに全て書き終えたい。
今やりたいことを徹底的にやる(ブログスタート) 〇
スマホをだらだら見る時間をやめる  △
できれば毎週会って切磋琢磨できるような友達がほしいという思いを持つ 〇 (これ本気で求めてみたい。やりたいことを実現する一番の近道かもしれない)

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