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こどもに戻れる沖縄テイストのバー「WARABAR」初期費用は1000万!?物件取得もお金がなくて半年弱も動けなかった⁉︎それが今や人気店に!
三軒茶屋三角地帯に沖縄をコンセプトにしたバーがある。朝5時まで営業をしているそのバーは、三茶の酒好きが集う「憩いの場所」になっている。バーの名前は「WARABAR(ワラバー)」。今回、共同経営をしているオーナーの宮城壱成さんと、比嘉一貴さんにお話を伺いました。 司 ぼくは既にWARABARのお店の雰囲気が大好きなのですが、そもそも「ワラバー」の名前の由来はなんですか? 一貴 ぼくたちは沖縄出身なんだけど「ワラバー」は沖縄の方言で「こども」って意味なんだ。それでお店に来て
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