「そういえば障害者だったね」が最高の褒め言葉。
皆さんどうもウッディです。
寝たきり人工呼吸器筋疾患という重度のフルコースのような身体の自称佐藤健似のウッディです。
でもよく寝てよく笑い、時々病み!笑
自分の生きたいように生きる事を目標に日々過ごしています。
そんな僕が沢山の人々と関わる上で大切にしている指標、そしてジレンマを書いていきます。
それでは始まります。
障害者として。
生後10ヶ月前後にこの脊髄性筋萎縮症という病気を発症をしたので物心がついた時にはもう障害者でした。
普通の健常の人とは確実に違う人生を送ってきました。
過去の振り返りについては以前記事に書いてあるのでそちらを見てください。
この身体で生きてきた上で
僕は今26歳なのでこの身体で約26年生きている。
前も書いたかもしれないけれど
その中で生きる物差しとしてあるのは
「自分の障害を見ずに抗い続ける事」と
「自分の障害を受容して手が届く生き方をする」
めちゃくちゃ矛盾してるけど
自分の中では一本化しているように感じる。
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