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表現の隣にいると思ってここまで来た

月1のnote更新、といった感じになっていますね。

こんなペースでもゆるゆる書いていきます。

今回は、思うがままの文です。


ここ最近は、「表現」ということを意識させられています。

今月は単独LIVEも行い、さらに、表現の塊とも言える人たちとイベントで接する機会もあました。

そこで、色々と自分を省みる機会や刺激がありました。


気付いたら、自分は表現をする側になっていた気がします。

もちろん、道は自分で選択してきたのですが。

ただ、ただ、「自分を表す」ぐらいの気持ちでいて、自分自身は表現者の方々の横にいる存在ぐらいの自己認識でした。

そんな自己認識で何年もやってきたと思うんです。

でも、きっともう、そうじゃなくなっています。

何だかぼんやりしているのか、自分がよく見えないタイプでもあると思うのですが……

最近になって、それを強く意識させられたというか。

出来不出来は別として、もう自分は表現の人なのだから、表せるものを表すしかないんだ、という。

そんな感覚です。


創造性が高い人間かどうかは、よくわかりませんが、あまり他にない形で何かを表すことをやり続けてきたような気がします。


ずっと、表現の隣にいると思って、ここまで来ました。

でも、もう、その中にどっぷりと浸かっていたんですね。


これから、何をしていこうか。


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