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出会いを求めて…6️⃣


 色々と全てにおき、何かしようと前進力で、始めようとすると、結果上がれず、出る杭は打たれる。
最後に自分の幸せを考えた時に、気づいた恋愛についても、また杭は打たれるになり…
メンタル的に全て疲弊。「もう停滞したい…。」になってしまった。メンタルも休みたい。何もしたくない…になってしまった。

「一ヶ月くらい仕事も休みたい…」そう子供の前でも、ポツリと話てしまった…。
これって、そういう星🌟の元に、生まれてきてしまう人もいるとか…。「それって私かなー?」なんて考えたり。運に見放されてるんですよね。

やらないといけない事があるけど、時間がない。時間が無いは、言い訳なのか?
みんな、お金を稼いでる人も貧乏な人も平等に1日24時間なのに。



ニーバーの祈りを思い返す。



「神よ、変えることのできるものについて、

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、

それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。」 

私は、キリスト教信者ではないが、とても良い言葉だと思う。

停滞してしまい、もし休んだら生活もできず、
子供達も支障が出て困る。だから停滞はできない。働くって生きるって色々と辛い。


さてさて、その後のお話。

それから、買い物が終わり、テレビ電話でも見ていた、彼が事前に住所も教えてくれていた、部屋へ行った…。


そこは、テレビ電話でも見ていた風景で、まさか自分がこの空間にいるとは思わなかった。
彼も同じだったようで、「まさか、〇〇ちゃんが(私の名前)この部屋にいるなんてなんか不思議だね…」と言ったりしてくれた。


とにかく…男性の部屋に長距離かけて、行ってしまうなんて以前の私からしたら、どーにかしてる!と思うくらいだ。
本当は、「この彼の部屋を見てどんな生活状況してるか探るなら今しかないよ!」と子供にも言われそれもあって行ったのだった。


私はとにかく長距離で疲れた状況だったので、安堵感で、疲れと同時にドーパミンがガンガン出ていたのか、変な感覚だった。本当は疲れてるのに疲れはあまり気にならない?みたいな。

彼も、私の事を受けいれてくれて、「やっと会えたね…☺️」と優しい言葉もかけてくれた。

先に、彼へプレゼントしていた本については、私が次のパートナーになる人には、絶対プレゼントしたいと思っていた本で、私と会う前に読んでいて欲しい…。と言っていた物だった。
彼は早く読んでくれていたのか「もう3/4はどちらも読み終わっているよ!」と話てくれていた。

「本人がアサーションなんてできるかな?うまくできないと思う…やっぱりフィーリングが大事だよね。」とフィーリング推しをかなりしていた。私的には、「それも大事だけど、やっぱり、アサーションが根底にあるから、言わないとわかりあえないと思うよ」と話ていた。
(のちのち思うのだか、LINEのやりとりも、あまりうまくないし、わざとアサーションを取らないようにしていたと思う。
あとは、性に関することや、異性の身体に関しての話題が上がるのも、ヤリモクの特徴らしい…。当てはまっている。)


彼は、手際も良いし、部屋の片付けも自分で、コロコロをかけたり、気がついたら終わっている。
家政婦さんみたいだった。部屋はやはり、出張で来ているだけあり、シンプルイズベストであまり物は置かない感じにしているのが伺えた。 
着る物もあまり持っていない感じで、「ユニクロみたいな物しかないけど、本当にそんなんでいいの?」と最初のテレビ電話で、私に話ていたのだ。私もミニマムにしているので、逆に良かったし、なんならユニクロも好きだし、オシャレではあると思う。ユニクロは違う!という人もいるかもしれませんが…。


色々と彼と共有できる大切な時間が本当に嬉しいし楽しかった。
スーパーで買った、食材で鍋をして、ゆで卵を作りたい。と彼が話、ゆで卵も作った。
冷水で冷やし加減が上手くでき、ゆで卵も美味くできた。


色々と時間経過していく話の中で、彼に無茶振りされた。
流れで私の姪っ子に突然電話をする事になったのだ。それは帰り道を経由して、姪っ子の居るところへ行き泊まらせてもらえるかも?という事で、一か八かだった。その提案は、彼だった。
LINEで、何か発言したら「それは無茶振り‼️」と私に発言していたの彼なのに、「逆にあなたが無茶振りさせるじゃん‼️」と言ってしまった。

遂に会えたので、私も意を決して、
彼へ「あのさー。会社ってどこへ勤めてるの?」と聞いてみた。
そしたら彼は、「じゃあ、〇〇〇〇(彼の会社名)ってGoogleで調べて見な!」と言うので、

Googleで検索したところ、彼の職場が出てきた。
ここに勤めている人だったんだなーと思った。
やっと辿りついた。彼の身分も教えて貰えて、安心していたのだと思う。

逆に、私の職場も聞かれた。お互いに教えあう状況ではあったが、私の職場の事をかなり聞かれ、
私も、彼に色々と質問はしたものの、
「ごめんねー。俺の悪い癖だよね…。人の職場や仕事の事聞くのに、自分のはあまり話せなくて…」と言う。何故かといえば、彼は、医療に関わり研究職の仕事をしている為、守秘義務があるという事で、話せないと言っていた。
仕事の話ではなくても、生物的な話や科学的、食事についての話はできると思っても、彼は、知識力が無いのか?何故かあまり発言しなかった。
その点、怪しさ満点だった。



色々考えると職場では、管理する側の役職の人だから、責任ある仕事なはずなのに、こんな人が、私に対して、こんなに不誠実対応って⁉️改めて
言ってる事と、やってる事違うし
‼️と思った。
本当に、つくづく頭にくる!


続く…



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