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これだけは押さえておけ、実際に感じた面接ポイント

どーも。ロムです。ちょっと涼しい1日でしたね。

さて、面談をたくさんこなすことによって、自分について詳しくなったわけなんやけどこれだけじゃ面接を突破できひんのよね。実際に面接は楽しめるようにはなってきたんだけど、安定して通過できない。受かったかなーと思ったり、そーじゃなかったり。けどこれも一緒なんよね。

行動しないと何も始まらない!

相談乗ってて聞くことは、「まだできてないからー」、「今のままやったら絶対無理やからー」とか。その気持ちはわかる。不安やしね。でもやっぱり行動しんと意味ないんよね。自分もたくさん失敗しました。やけど、そこからたくさん学びました。

失敗したくないし…

みんなそー思うし思ってると思う。やから先に失敗した自分がなるべくみんなが失敗しないように、自分なりに伝えてるわけ。別に自分の言ってることは全て正しいと思ってないし、もはやふざけてるやんこいつって思われても仕方ないのかもしれないって思ってる。やけど、1つでもいいから何かのきっかけになって欲しいなと、そー思ってるわけですよ。

じゃー自分が感じたポイントってなんなのか。それは3つ。

・再現性

・一貫性

・笑い

いや、どっかの参考書のパクリかよってな。まあ一つずつ話すな。

まず、「再現性」。面接の時って必ず自分の過去のエピソードを話すと思うんですよ。こーなりたい、なぜならこーしてきてこー思ってきたから。みたいな?ただ、「こーなりたい。」ってゆーだけやったら口だけになっちゃうよね。そー思う根拠を話すために例えばガクチカとか喋るわけやん?

なんで?って考えたことある?だって思わん?そんなん話して何になるんって。それより〜の資格持ってますとかのほーが良くないって。

ここで今回のキーワードの一つ目「再現性」が重要なんですよ。そもそも考えて欲しいんやけど、就活生って働いたことなくない?それやのにどーやって合格不合格決めるん?って。例えば試験やったら、おんなじテスト受けて点数で何点以上が合格ってなるけど就活ってそーゆーのじゃないやん?面接ごとに項目が設けられてて確かに身なりがー、学校がーとかはあるけどな。

逆の立場になって考えてみて欲しいんやけど、もしあなたが面接官やったらどーやって学生を判断しますかってこと。ちょっと考えてみて。


イメージしません?この子がうちの会社に入ったらどーなるかなーって。そしてそれをイメージするために何を質問しますか?その人のことについて知ろうとしますよね。その人のことを知るためのヒントはどこにあるか。そう、過去のエピソードにあるわけです。

自分今まで人見知りが激しくて〜、クラスに馴染むのにも半年近くかかるんですよ〜って人が、「入社した際には、自分が先頭に立って組織を引っ張ります!」って言ったとしましょう。できると思うかって話。

いや、厳しいでしょ

って思いません?例えばその後に、それを克服するために、学校の行事は全てリーダーを務めてきましたとかそーゆーエピソードがあるなら別やけど。

つまり、学生時代にどのような学生やったかを聞くことによってその人の行動の特徴であったり、価値感を知ることができるわけ。

これやったらイメージできるくない?この子やったらこんな活躍をしてくれそうって。

これが再現性が大切だよってゆー理由。

結論は、面接官に自分が御社に入ったらこーだよってのをイメージを持たせようってこと。そのために、過去の話からそこのヒントを伝えてあげる。

これが「再現性」が大切って自分が感じた理由やな。

あかん。ちょっと長いわ。

後2つ残ってるけど明日に回すな。

こんな長ったらしい文章を最後まで読んでくれたあなた、本当にありがとうございます。

これからも毎日何かしらのプラスになってもらえるよう、私も頑張っていきたいと思います。

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次回予告、面接ポイントPart2

じゃーね

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