実は自分はすごい!その見つけ方。
どーも。ロムです。偶然の出会いってあるんやなーって感じる1日でした
一回考えてみてください。「自分すごいんやで。実はな〜」って喋りだす人どー思います?
いやいやいや、何ゆーてるんってなるよな。
特に日本人って自分のことを好きって自信を持って言えない控えめな国ってゆわれてるしな。
けど、面接ではそこをアピールせなあかん。
でもな、さっきの話と決定的に違うことがあるんよ面接では。それは…
あなたの頑張ってきた話を聞きたいって相手が思っている!
普段の何気ない会話で自慢話ばっかする人がよく思われない理由ってわかりますか?それは、「相手はその話に興味がないから」
やけど、面接官はその話が聞きたいと思っているから全力でアピールしても問題ないよってこと。
でも自分すごいとこないし…って思っているそこのあなた!
今回はそこの見つけ方について話します。
それは、自分のことをあまり知らない人に自分の過去の話を丁寧にしてみること!
そうすると意外とそんなことできるんってすごいなってゆわれることがあります。
でも、そんな人いねーよって思うかもしれません。いきなりエージェントとかは怖いし…社会人の繋がりもないし…てか、なんも準備してないのにいきなり大人と喋るなんて…って思う人が多くいたから、それだったら自分がそこの役割を果たそう!そー思ってこのnoteの投稿であったり、就活相談をしてるんよな。
でもその人がめちゃめちゃ堅い人やったら嫌やない?やから自分ってキャラを認識してもらうためにこんな感じ。気軽さ重視でやってるんよな。
まあ、こんな感じやから利用するだけ自分のこと利用してって感じ。なんのコネもないけど、何かしら楽な気持ちにさせることはできるから
次回予告、本当にあった凄さに気づいていなかった友達の話
じゃーまた明日。
バイバイ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?