ひたすら書く
一昨日書いたnote
内省の時間は、黙々と手書きで頭の中の事を書き出す
このnoteを書いてから、一人黙々と書いている。
いつもの3倍くらいの量を書いている。
A5サイズの100枚の方眼レポート用紙に書き殴っている。
紙を消費することが目的ではないので、無理矢理書いてはいない。
書いている事は
・仕事の内容(アイデアメモ、自分用の議事録など)
・思いついた事
・noteで今度書こうと思っている目次
・プロジェクトアプローチ図
・落書き、好きな建築の落書き
だいたい40〜50枚半分くらい書いた。ただのメモ。
内省、そして思考の発散
今は、メモの振り返りはせずに、ただ書き殴っている。
思考の外出しで、頭が少しずつリラックスしていく感覚がある。
メモに書き出したことで、記憶しておこうという頭の緊張感みたいなものが減ったんのかな?と自己分析。
ただ「ひたすら書く」、自分にとって良き習慣。
アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。