めめんと・もち

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音楽と恋の関係性

音楽と恋の関係性について、考えたことはありますか。 この曲を聴くとあの人のことを思い出すとか、夏になると聴きたくなる曲とか。色々あるけど、全部恋だわよね… 好きなバンドは色々ありますけど、今日はPK shampooについて書く。 こういうのって馴れ初めから書くんかや?わからんから出会いから書こうと思います…/// でらどうでもいいけど///とかマジ久々に使った。今どきの子は使わんのかね 出会い編 遡ること二年前、2020年夏。 おうち時間真っ盛りのあの夏、大学二年生

    • うさぎ うさぎはどこへ

      新年明けましておめでとう御座います🐰⚡️ 12/30、彼氏と京都へ行きました。弾丸、日帰り。12時名古屋出発、15時京都着。 相変わらず助手席で爆睡されますが、好きの基準が"助手席で寝てるのを許せるか"だと思うので、横でスヤスヤ寝てるのをチラ見して「わたしこの人のこと好きなんだな〜」って再認識します。 わたしたちが初めてちゃんと計画立てて行った場所が京都だったから、懐かしいな…あのときとは関係性が違うんだな…の気持ちになった。心の中で鴨川に「この人は好きな人から好きな彼氏に

      • お守りと呪い

        2020年3月。 ずっと忘れられないと思ってて、あっさりと遠くに行っちゃって、見かけによらず大食いでお酒が飲めなくて、運転荒くて、マイペースで、帰らなきゃいけないのにあと少しだけって抱きしめてくれた大好きだった人が「クズが寄り付かないためのお守りにして」ってわたしにくれたこの受験票。 今日の今日までお財布の中にいれて、お守りにしてた。 この人には結局ふられて、次に付き合った彼氏の方が長く続いたけど、やっぱりこの人が忘れられなくて捨てられなかった。ダメだよなと思ってはいたけ

        • 関白宣言

          この度、好きな男と付き合う運びとなりまして…好きな男から恋人になりまして…わたくし、かなり感極まりしております、時刻は23:18となりました。 11/19(土)、代休取ったので私には珍しい2連休。好きな男と紅葉を見に行こうって約束してた。前に「11月までに告白する」って告白宣言受けてて、この日が11月に会う約束の最終日だったのよ。 友達には告白されるんじゃない?って言われてたけど、半ば諦めの気持ちが強かった。仕事は相変わらず忙しそうだし、切羽詰まると余裕なくなるってのも見て

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        音楽と恋の関係性

          ここは日記、忘れないための

          秋の夜長、虫の音と金木犀の香りが心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 最近あったすんごい出来事を書こうと思う。 _____________________ 好きな男との進展 誕生日前日の会えなかったあの日からというもの。 なんと週一で会ってる。なんで???頻度復活しちゃった(10月から4月末にかけて週一で会ってた。早く付き合えって) 俺はセフレの関係じゃなくて0からやり直したいって言われて「じゃあ県外配属になるこのタイミングで会わないでおきましょう

          ここは日記、忘れないための

          酔った勢いで書くただの戯言

          あーーーーーーーーークソ酔った。お酒好きなのに弱すぎるのはどうにかならんのかね。 今日は久しぶりに、7年ぶり?に中学の同級生達に会った。地元が同じっていいね、呼び出しくらって30分後には合流したし、飲み屋が近いからすぐ帰れる。 そんで思ったことなんだけど 男ってさー、みんな風俗とかセフレとかそういう性のことに関してオープンなのすげ〜よな〜 彼女おるのに風俗とかセフレとか、何?風俗は100歩譲っていいとして、セフレ作んのマジでかっこ悪…一途に愛せよ みんながみんなそうじゃな

          酔った勢いで書くただの戯言

          21歳最後の夜に

          明日さ、日付変わってるから今日か。 8/14はさ、どんな結果であれ何よりも大切で忘れられない日になるはずだったわけ。 3ヶ月後にまたねって3ヶ月前に約束した好きな男と3ヶ月ぶりに会う日だったわけ。 振られるかもしれない覚悟も、付き合うかもしれない決意も、両方してた21歳最後の日になる予定だった。 それなのに、体調崩しちゃった 遠くに行っちゃったのも、久しぶりがダメになるのも神のせいだと思ったけど、神がおったらこんな酷い仕打ちないって。神じゃなくて悪魔。仏しか勝たんのか

          21歳最後の夜に

          激動の3年間だと思っていた

          センタープレ試験を受けた帰りに、私の将来が決まった。毎月のようにあった模試でA判定しかなかったので、絶対に受かる自信があった。それでも通知書の封を切る瞬間は手が震えたし、合格の二文字を見たときには自分の決めた道が間違いではなかったと、18歳ながらに思った。 高校時代は、半数以上が男子のむさ苦しくて汚くて面倒事が比較的少ない天国みたいな環境で、2年間過ごしてきた。だから、学部全員女子という事実には正直不安しかなかった。女子しかいないと揉め事も多いだろうし、仲のいい友達も出来な

          激動の3年間だと思っていた