私ができること×今したいこと×将来やりたいこと
自己紹介的記事です。記事が進むにつれて野望度が上がっていきます。(※コロナの影響により現時点で実行が難しいことも載せてます。)
できること
1.家庭料理作り
2.妊娠&出産時の体験を話すこと
3.食や医療分野において子供たちを支援する団体への寄付
今やりたいこと
1.人の家で家庭料理を作る
2.レシピ開発&メニュー提案の仕事
3.食材の知識をためる
4.薬膳について学ぶ
5.和食展行きたい
6.フードバンクボランティア
7.旅
将来やりたいこと
1.中医薬膳師の資格を取る
2.東南アジアへ移住
3.サービス「最後のヒトサラ」
4.最期の一皿を提供する仕事
5.家族と離れて暮らす(半年〜1年ぐらい)
6.1dayカフェ
7.ユニバーサルデザインフード、介護食に関わる仕事
8.若い人の応援、支援(アドバイザー的な)
私が食に取り組む意味
家族を守る。これが第1目的です。POOLOというグローバル人材プログラムを通して、外の世界で自分を試したくなった。現時点のできること×やりたいことは家庭料理だよね。できること×やりたいことで誰かの役に立てたら嬉しい。
食事関係の団体に寄付をするのは食べられないのは辛いという思いからです。
私の食へのアプローチ
「家庭料理が1番おいしい」
これが私の哲学というか、食のポリシーです。
人間、最期を迎えたらきっと普通のご飯が食べたくなると思うんです。懐かしの味とか。もしかしたら憧れのスイーツも食べたくなるのかな。人生の終盤は咀嚼嚥下(噛んだり飲み込んだり)が難しくなる人が多いから、そういう人たちに向けて見た目も味も食感も普通のご飯が提供できたら素敵だと思うんです。しかもオーダーメイドで。
入院中、ベジタリアン食だったり、差し入れ制限があったりを経験して、食べる物を選べる尊さ、普通に食べられる喜びを感じました。
だから、出来るだけ長く普通に食べてもらいたい。私のご飯を食べる人の健康寿命を長くしたい。そうなると美味しさに加えて健康面も考慮する必要があって、そのために食養生、薬膳を学びたいと考えてます。マック、すた丼みたいなジャンキー&ハイカロリーな物も食べたいから、普段の食事は身体を気遣う食を作りたい。
オーダーメイドの食事を提供し続けることが私のミッション。
最後の一皿に向かう瞬間まで元気が一番!
以上です。
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