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食の危険性と生殖機能

豚の遺伝子を組み込んだ大豆、米農務省が認可

代替肉市場に参入しようとしている農業スタートアップのムーレック・サイエンスは、豚肉タンパク質を含むよう遺伝子組み換えされた大豆について米農務省から認可を受けた。

昨年末にイタリアでは培養肉をふくむ細胞性食品および飼料の生産や販売を禁止する法案を可決。EUにおいて、培養肉の生産、流通、輸入を禁止する最初の国となり。違反者には製品の没収に加え、最大で6万ユーロ(約940万円)の罰金が課せられる。

これが当たり前であってほしいのだけど、ここで浮かんでくるのは結局お金の流れだ。儲かる産業に投資と研究費が流れていく。

食の安全性はどんどんと奪われている。

添加物大国日本はどうだろう。。
ファーストフード店のお肉はもはや何の肉かわかったものではない。
特に〇ドナ〇ド。
〇ル・ゲイツが出資している農場で作られた、遺伝子組み換えポテトから始まり、ハンバーガーに入っている肉に関しても調べてみればみる程恐ろしさを感じます。

これから代替肉として確実に日本には流れてくるであろう大豆。
自給自足の心の準備はしておいた方がいい。
飢えが来ていなくとも、既にこの遺伝子操作された訳の分からない、食べ物を私たちは美味しいと言って口にして慣れさせられている。

更に飢えが来た時、こうした食品を安く提供されたらどうだろう。
お手頃できっと買ってしまうのだ。けれど特に子供達にとっては、遺伝子に影響し兼ねないとても恐ろしい食品。
我が家もたまたま息子があまり好きではないので、年に1回か2回くらいしか食していないけれど、なるべく避けるべき、そしてそうした人たちにお金を流さないという行動も大切だと思う。

更にその深くを探ると「寄生虫」というキーワードが出てくる。

ビル〇イツが日本の寄生虫博物館に来ていた理由が解った。
寄生虫には様々な行動を引き起こすものがおり、実験にっよってゾンビ豚も生まれたと。。更には共謀性を引き起こす寄生虫、爆発させる寄生虫。。
野菜や肉にこれらの寄生虫が含まれていたら??

子供を守る上でも、これからとにかく口にするものに気を使わなければと思います。


遺伝子操作で「6本足のマウス」を作成

これはまた別の記事
ポルトガルのグルベンキアン科学研究所(IGC)で行われた研究により、マウスの遺伝子を操作することで、性器になるはずだった細胞を追加の後肢に変換し、6本脚のマウスを作り出すことに成功。

これは生殖器の代わりに後肢を増加させたのだという。
彼らは何者を作りたいのだろうか。。
ここで〇ェレンダーレス、私が以前キーワードとして書いた「生殖機能」のことと繋がってきます。
いつか〇間の生殖機能を無くすつもりなのだろうか。
更にこれは以前にも書いたXに繋がってくる(分の中では〇にしています)…。これも神話や本当の歴史を勉強したから繋がったこと。
壮大なシナリオの中に私たちはいるようです。

https://nazology.net/archives/148044

・・・ただ、あたしゃやだよ~(ちびまる子風)
そんな世界にいたいと思わないし、怖い怖い、来るぞ来るぞと言って自らその世界を呼び寄せる事もしない。

だから本当の国神、本当の世界、本当の自分
これらをちゃんと自分で探り、学び、知り得る事で、この作られたシナリオの世界から抜け出して、地獄の未来から素晴らしい未来の方へ舵を切れるのではないかと思って今を過ごしている。

ただこれは知識として知っているではなく、理解できなければ全く意味が無い。

私はいわゆる職人だからこそ思うのだけど、指輪を創る手順は口で言えるのだけど、それは実際に創ってみないと簡単な事ではないのだ。
実際に創ってみる事で初めて伝えた事とはまた違う感覚を実感できて、解った事になるけれど、それで知った気になるのもそれはまだまだ上澄みだけ。深く理解した事にはならない。
だから職人の世界は10年、20年経ってようやく一人前と言われる。知れば知るほどもっと広い世界が見えてくるのだ。だから人に対して必然的に謙虚になる。

知っているのと、解っている、はたまた深く理解しているのでは全く異なるのだ。

だからこそ、常に学ぶ、探求する姿勢を持っていたい。
あたしゃそう思うよ~(ちびまる子再びw)



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