最近の記事

MOVEMENTシリーズまでを読み解く。(解けてない)

みなさんお久しぶりです。 ATEEZがguerrillaでカムバし、"Break the wall!!!"と声高らかに叫び、いくつかの世界観の手掛かり等を残し「ATEEZ相変わらずやべ〜」などと思っている間に、なんと、年末にカムバするそうです。 みなさんお察しの通りMOVEMENTについて何も触れることなくnoteが止まっていますので駆け足気味に今書き綴っているところです。 昔から夏休みの宿題を8/30に泣きながらまとめてやるタイプなので本当にいい加減にしてくださいという感じ

    • ATEEZのMVで見つけた色々なもの。Part2

      お久しぶりです。 前回に引き続き今回はTreasureシリーズのMVの気になった事をあれこれ書いていこうと思います。 Treasureシリーズはこれといったストーリーの公式側からの説明がないため本気でよく分かりません。(マジで) お気付きと思いますが前回より更に長く、またノー解決になっておりますのでよろしくお願い致します。 ・Pirate King 華々しいデビュー曲! 舵を取れ、席に着け、1人じゃダメだ俺らがいればどこへだって行ける。カッケー!(小学生) なのにずっと砂

      • ATEEZのMVで見つけた色々なもの。

        カムバ前にMVをもう一度見直そう! ということで一通りざっと見直してきました。 案の定何これ、これも何、えっこれも…?になってしまったのでまたもや長文ノー解決noteをお送り致します。 ストーリーを知ってると 100倍楽しくなるATEEZのMV。 是非ともストーリーを頭に入れて読んで欲しいです…! ・Fever Part 1~3 ・Fever Epilogue (リンククリックでそれぞれの記事に飛べます) ・INCEPTION 今更だけどベッドが置かれているのが その悩

        • 世界線とかタイムリープとか好きなオタクはみんなATEEZを見ろ

          ※こちらは前回の記事の続きになります。 タイトル全然思いつかなくてこれにしたけど本当にこの通りなのでよろしくお願いします(?) ちなみにアチズを見てこういう世界観好きかも……って思った人達はシュタインズ・ゲートや魔法少女まどか☆マギカ、四畳半神話大系などのアニメもオススメしておきます。(超個人的趣味) 7つの疑問と出来事 Feverシリーズ完結ということで、この後のTresureシリーズに繋がっていくわけですがここで様々な疑問が浮かんだのでつらつらと書いていきます。

        MOVEMENTシリーズまでを読み解く。(解けてない)

          ATEEZのepilogue読んだ?の話

          Feverシリーズ完結するってよ Fever epilogueのDIARY.verみんな読みました?(唐突) 発売前にTresure,Feverシリーズのまとめと考察をnoteに書いたのですが怒涛のカムバ供給~ソウルコン(あと普通に年末年始)などでなかなかDIARY.verに手を付けれておりませんでした。(しかもこれ書き始めてからすでに二カ月くらい経ってます) ということで今回やっと訳して読んでみたのですが もうATEEZ大好き!!!(泣)(泣)(泣)(泣) って感じだった

          ATEEZのepilogue読んだ?の話

          ATEEZさんの世界観まとめ

          ATEEZさんめでたくFeverシリーズ完結!! INCEPTIONからこんなにも成長してついに卒業なんてそんな最高なコンセプトあるかよ……KQさんありがとうございます マジで ついに完結という事で私なりにTreasureシリーズ、Feverシリーズのまとめ&考察をしてみました。 めっっっっっっちゃ長くなってしまったので本当に申し訳ないです。妄想も多めなのでなんだそれ?となる部分も多いかと思いますが大目に見てくださいよろしくお願い致します(土下座) 8人の設定から。

          ATEEZさんの世界観まとめ

          終わりまで一緒にいる私達へ。

          どうにも気持ちが落ち着かず、吐き出す事で少しでも脳みそが落ち着くだろうかと今私はこの文を書いている。 3/10の夜、届いたばかりの写真集をニヤニヤ眺めていたら何人かの友達から「生きてる?」と連絡がきた。 そう、私にとって"推し”に関わるニュースというのは時に(感情が)生きるか死ぬかに匹敵する事がある。 「IZ*ONE、予定通り4月に解散」 この文を見たときにたぶんほとんどのファンが納得と落胆とが入り混じった複雑な気持ちを抱えたんじゃないかと思う。 彼女達を応援する上

          終わりまで一緒にいる私達へ。