毎日note投稿続けて、自分が変わったと思えること

毎日続けてきたこのnoteの投稿。
何かしら書くネタを見つけて書いてみて、もうすぐ200日を迎えます。
100の節目は意外とあっという間に来たけど、200も近づいてみると早いな〜。

コロナ禍でオンラインでメンタルを整えたり、コーチングの学びをしたことや、
普段からすごく読書してるけど、そういうインプットしたことのアウトプットをしてませんでした。

樺沢紫苑さんの『OUTPUT大全』を読んだ時、よし今度こそアウトプット！と思いながらもすぐ腰を上げなかった私でした。

書くのは好きだったんですよね。
日記や手帳は何かしらずーっと書いてきました。
がしかし、それは自分の内面的なことが多く、自分と向き合う内省的なものなので、表に出そう！とはちっとも思えなかったんです。

ただ、インプットばかりでアウトプットがないのは、どうもメンタル的に行き詰まるだろうと思えた。
入れ込んでばかりじゃ、限界きますよね。

出してみることで初めてわかることもあるだろう、と思ったのが、始めた動機です。

興味は色々あるから、一つのテーマに絞りきれず、色々書いてます。
初めからそれがわかってたので、日々是好日的な内容だとプロフィールにも書きました。
発信する上で特徴がないような気もしたけど、いろいろなネタを引っ張ってきてなんとか書いてこれました。

一度書いて、また全部最初から書き直すこともたまにあったり、
書くのに悩みながら書くことも多かった。

それでも、全部で200回近く投稿してみて、
きっと書くのが早くなっただろうし、
自分の思いを表に出すことのハードルが、段々と下がってきたのを感じます。
ひょっとすると、書いてみた、投稿してみたことの、それが一番の財産かもしれません。

このことは、もうちょっと掘り下げて書いてみたいな。

読みにきてくださって、ありがとうございます。
毎日投稿をやめて、もっとじっくりと時間かけて書いてみたい気もしてします。

#毎日note連続投稿中 #190本目