良いことをしている風の裏では何が起こっているのか?世界の向かう先 自作自演の世の中
こちらは、昨夜、私の撮った動画です。
ほんものの現実世界です。
一方で、
この世の中の向かう方向は、NWO、新世界秩序、ニューワールドオーダーと呼ばれる統一世界ですが、これは陰謀論ではなく、あらゆる場所で公にも発言されているものですね。
普通の言葉です。
世界は、第一次大戦前からずっと一貫した動きの中にあり、古くはユダヤキリスト教に始まり、「世界統一政府」という言葉は、英国東インド会社までその起源がさかのぼります。
今日でも、国家を代表する主要人物の演説などでは頻繁に聞かれる言葉です。
ちなみにこんな方や⬇️
バチカンなどからも、冷戦後から何度も国際社会が超国家的な当局となる「世界政府」を持つべきだとする声が聞かれます。
実際に、バチカンは、国際的な力を強化して、国連に世界政府的な機能を持たせるべきだとも提案しています。
我が国の岸田さんも最近の演説だけでなく、2020年から新国際秩序とか仰っておられますが、、、
要するに、どの方向からも一つのビジョンに向かっているのが容易に分かります。
ローマ教皇が提唱する多極型の新世界秩序は、確実に現実のものになりつつあります。
今の米国が中国やロシアを敵視するのは、むしろ、彼らを早く台頭させ、より早く混乱する世界へと、多極型に転換させたい隠れた戦略でしょう。
そして、もちろん日本でも、
持続可能な社会SDGsを皮切りに、持って行きたい方向はムーンショット計画。
日本政府のホームページにあるムーンショット計画⬇️
一見、対立関係にあるものの中にも、実はこの方向にしか向かう先がないことを伺わせるサインがたくさん見て取れるのです。
例えばこちら、
香港民主化の女神、周庭ちゃん。
良いものの見方であるはずの彼女。。。
でも、なぜ彼女は片目を隠すのでしょう?
そして、最近では環境保護団体によるこんな攻撃が立て続けにおこされ、ニュースでも目立ちますが、なぜいつもオレンジ色なのでしょう?
ヴィヴィアン・ウエストウッドさんの髪やその小物は偶然オレンジ色なのでしょうか???
ウクライナは、そのオレンジの渦の象徴的な場所です。
民主化運動とは???
なぜそんなにもオレンジ色なのでしょう?
デモはオレンジと決められているのか?
誰がお揃いのウェアを配っているのか?
もしかしてジャイアンツ主催ですか?笑笑
まぁそっちの筋ですけど。。。
自然保護活動の本質とは???
私も真の自由、自然愛好家ですよ♪
真の民主化、そして真の環境保護を目指す人々は、激しい争いはまず好みませんし、ましてや過激な活動も起こすはずがありません。
多くの方が、嘘の情報で心を踊らされ、憤慨させられ、対立構造の中に巻き込まれていきます。
そして私たちは、周庭ちゃんのように、もちろん片目のポーズもしません。
環境保護といえば、脱温暖化、脱炭素と、うるさいくらいに叫ばれ、航空会社の燃料サーチャージやら、ソーラーパネルの設置義務化などと何かとお金が絡んできます。
ちなみに、二酸化炭素はうちの植物たちの大好物ですよー。もっとあっても全然大丈夫。。。
脱酸素してどうするのでしょう?
過去の地球史を見ても、植物は、二酸化炭素があればあるほど巨大化します。
氷水の氷が溶けたとしてもコップの水位は変わらない、、、と中学校の理科では習います。
ですので、北極の氷が溶けても、海に浮いていたものが海水に戻るだけなので海面の高さは全く変わりません。
だとしたら、南極の氷が溶けた場合に海面上昇が起きるのか???
とか思えば、実際には、南極の氷は溶けるどころかより広がっています。
氷、増えすぎじゃないの?
地球はやっぱり寒冷化に向かうのか?
私たちは何を見せられているのでしょう?
対立構造を生み出し、両方に資金を提供して争いをさせる。それは昔も今も変わらず存在する自作自演の物語り。
そこには、本質から目を逸らす巧みな構造が潜んでいます。
全世界がグルで一つの方向に向かっている今、その茶番劇から抜け出すかどうか決めるのは自分次第なのです、
彼らが隠しておきたい本質とはいったい何でしょう?
それそこ、彼らが知られたら困る、
なんでも叶ってしまうスピリチュアルな世界が現実に存在する
ということです。
ですので、
なすべき目的があるために、私たちが地球に生まれていること
を、今、思い出さなければなりません。
本格的な宇宙テクノロジーの移行期までは、あと9〜10年あります。
それまでは、なんとしてでも、体調&生命を自分の力で維持し、霊的進化を進め、美しい世界へと移行するためのやるべきことに集中する必要が出てくるでしょう。
私も黄金時代へ向けてのYouTubeを始動いたしました⬇️