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封印された真の神々 七度目の文明に向かう地球 ドルメン 鳥居 神社

闇の総本山であった大天使ルシファーが、本来の輝きを取り戻し、大天使ルシエルとして私たちをサポートする側についた現在、ようやく姿が見えてきたのは日本の神々の本来の姿。

稲荷のシステムやバシャールがサタンエネルギーで満ちていることはSteller Gatewayの記事でも触れて参りました。

私個人が、旅行や行事などで自らの意識とは関係なく、寺院に行くはめになるものの、なぜだか物理的要因が重なり、参拝をまともにしたことがないということ。

また、実際に、記事にも書きましたように、増上寺などでは僧侶の行事で塞がれ本堂では参拝できない、


バリ島ウルワツ寺院では、またもや猿と戯れている間にケチャの鑑賞時間となり参拝はせず、、、


などその場所に行くものの自然と参拝とは至らないことが多く、かといって、その周りで楽しく過ごしていた無信仰な私は、参拝ということにこだわりがなく、特には気にしていなかったのです。


そういった経緯をずっと不思議に感じ、日々増していく意味の分からない日本の神々に対する不信感もとても強く感じていましたので、

ここ数日はずっと、高次元存在に、なぜそのようなことになっているのか、はっきり分かるような導きを依頼をしておりました。



そして、これまで調べ続けてきた私のものに、素晴らしい答えが導かれて参りました。


鳥居をくぐり、お賽銭を投げ、手を合わせて願い事をすることは、悪魔との契約を結ぶことに繋げられていた。


例えば、


大祓いなどでは、人形、形代に名前や年齢を書き、息を吹きかけるという、人間の生贄の代わりとしているような手順があります。

画像はお祓い堂ホームページより


そして、茅の輪くぐりは、右に左にと8の字をつくりながら回らせる神社もある通り、永遠♾に輪廻転生をさせるループにはまらせる儀式をさせているとも受け取れます。

また、極めつけには、

神社にある鳥居⛩は、ドルメンが元となっているということです。


ご覧ください。

https://mysteriesrunsolved.com/ja/2021/06/what-are-dolmens.html


ドルメンとは、世界各地に散らばるもので、多くの骨が見つかることから墓とされていますが、


入り口は、蓋のような巨石で塞がれ、人間ではそれを動かすことが困難な造りとなっています。

はやし浩司先生によりますと、そのドルメンは、墓ではなく、人喰いネフィリムの餌である私たち人間を閉じ込めておくものだったと検証されております。


そして、


英国王室の闇も被害者等から開示され始め、王族の姿が浮き彫りにされるのに伴い、おのずと世界の王室、そして、日本の皇室にも不信感が募る流れとなります。


多くの方がご存知のように、太古からこの悪魔儀式、人身供養は今日まで続いてきました。


天皇即位の大嘗祭は、丹波から連れて来られる処女を儀式に用いるといった情報などもたくさん出ております。


様々な事象から、皇室からは、日本神道に繋がり、最終的には、天照大御神はじめ、様々な神々にたどり着いていきます。


私も、これまで、イナンナ、エンキ、エンリル、マルドゥクなどのシュメールの神々から、


さらには、ギリシャ神話のヘラクレス、アトラス、ポセイドン、アフロディーテなどの神々を何年も探ってきました。


すると、

やはりこのような⬇️結果となることはこちらのサイトにもありますようにたくさんの方々が気づき始めているところです。


神社の約80%は悪のエネルギーが強く満ちており、私たちをコントロールしていたとおっしゃる霊能者もたくさん出てきています。


それにも関わらず、多くのライトワーカーが引き寄せられるように寺院に向かうのはなぜなのか?


私が受け取った情報では、


それは、神社などが建てられている場所に、本来あるはずの真の神々ともいえる自然の中に息づく私たちを守護するエネルギーが封印されていたためで、

ライトワーカーたちは、それらを解放するためにそこへ光を届けていたからだということでした。


表に出ることもない真の神々は封印され歪められ、表に出ている神々は、私たちを洗脳、コントロールすべく働いていたとなります。


私たちをずっとお守りくださっていたのは、私たちが信じる神々ではなく、自然の中、また歪められ封印され、力を弱められていた神々であったということです。


ですので、それを世の中に明らかにすることが私たちの役割でもあります。


実際、神社などには向かうものの、ライトワーカーの方々は、お願いごとをしてもなかなか思うような結果とならなかったのではないでしょうか?

それは、悪と深い契約がなされないよう高次元の守護存在は守り続けてくださっていたということです。


そして、ライトワーカーの方々は、自分のエゴからくるお願いごとをするより、世界平和や家族の安全など、無償の愛とも呼ばれるお願いごとをしていた方が多いと思います。


このように、ライトワーカーは、封印されていた神々に自らの光を届け、真の神々が力を拡大、復活する手助けをしていた。


ということになると思われます。


実際、皆さまのお力が集まり、数年前より、全ての悪のお役目をしていた堕天使ルシファーは、美しい大天使ルシエルに戻っています。

また、三次元世界では、闇側に落ちた昭和天皇も、現在では私たちのサポートを全力でしてくださっているようなのです。


ライトワーカーの多くの方々の届ける光により封印が解かれはじめ、多くの逆転現象へ持ち込む流れがなされている。



闇が暴かれていく時は、これまでの概念は崩れ落ち、理解不能に陥るような苦しい感覚があります。

しかし、それを経験として光へと変換していくことを、たくさんのライトワーカーが決めて転生してきています。


大掛かりな世界的宗教や慈善団体の献上システム、自作自演の戦争やテロの手口、

その闇のエネルギーは、私たちの生活全般、マスコミ、医療システムや学校システム、信頼のおけるはずの警察や政府に至るまで隅々まで蔓延っております。


これからは、これまでの常識は一切通用せず、自分の心に示される光に従う時となります。

闇がどんな状況で私たちをコントロールしていたのかを知ることは大切な作業となります。


そして、そこから立ち上がることで、もう何者にも頼らず、ご自身を信じて愛していくことで新しい世界が転換していきます。



6回目のポールシフトにより南極が現在の位置になり、現在は7回目文明だとおっしゃる竹下雅敏さんも、

明治になって素戔嗚とその子供達に神々が入れ替わり、それらを神社が祀ってきたお話をされております。⬇️⬇️⬇️


本来の日本を取り戻すならば、封印された神々を本来の美しい神々に戻していく必要がありそうです。

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