コロナ、ウクライナの背景 四次元世界は混沌とした世界 光の五次元世界へ向かうための大切なステップ
次元上昇、アセンション等々、次元という言葉も、ここ最近は普通に耳にするようになりました。
今日は、コロナやウクライナ問題の背景にあるシステムの動画のご紹介と、私が個人的に感じている意識次元の違いについてお話しようと思います。
はじめに、次元のお話から。
まず、三次元、四次元、五次元世界のどの次元を生きようとも、あなたの現実的な居場所は何も変わりません。
五次元世界に上昇するということは、この世から肉体ごと去る、または、半身半霊の世界に移行すると思われている方もおられますが、五次元世界に移行したとしても、あなたの生きている場所は、今と、なんら変わらないのです。
しかし、色で例えてみるならば、
三次元世界 → 黒
四次元世界 → グレー
五次元世界 → 白
といった感じに変化するようなイメージがあり、同じ場所に居てもまったく異なる思考になるのです。
さて、黒と表現した三次元世界ですが、
ここでは、現実社会を生きる上での困難には突き当たるものの、比較的平和な世界の中にいると感じられます。
上手くいかないことも多々ありますが、その中でもいろいろと工夫し、失敗からも学ぼうと努力し、多くの方は、次はこうしてみよう!と頑張ることをしています。
制約を感じつつも、自分は完全に自由の中に生きていると感じます。普通に生活が送れ、友達や家族とも楽しい日々が過ごせ、特に変な違和感なども感じず、物事に対するやる気もそれなりにあります。
問題は、四次元世界です。
当たり前の社会と常識とに包まれた三次元から脱してすぐにある、この四次元世界の入り口では、あなたは、たくさんの混乱と戸惑いを経験し、次から次へと意識の変化を起こすようになります。
家族や友人と会うのも億劫になり、なるべく一人でいたいと感じます。様々な違和感を感じはじめ、自分との向き合いに入る必要性を感じます。なんだかやる気が起きないのです。
そうこうしているうちに、精神的な崩壊へ向かうことになり、いよいよ本格的に四次元世界に入ります。
苦しみの多い時を過ごされている方の多くは、この四次元世界におられるのではと感じます。
四次元世界は、混沌とした精神を味わう世界であります。これまでいた世界がどんな世界であったのかの振り返りなどをします。
三次元世界のシステムを理解し、今までとんでもない所にいたのだということに気が付き始めます。そして、同時にスピリチュアルな世界にも興味を持ち始めます。
そして、ついには精神を崩壊するような大変革、パラダイムシフトが起きてきます。
自分がそのような世界にいたのだ。と客観的に見ることができるようになり、そこで初めて、3次元世界の自分を見れるのです。
ですので、こういった感覚があれば、4次元世界にいる可能性が十分にあります。この時のあなたは、今どんなに苦しくとも、楽しく過ごしていたあの3次元世界には戻りたいとは思わなくなっているはずです。
楽しみと苦しみだけを比べてみれば、誰でも楽しみを選ぶのに、不思議ですね!
もちろん、次元間に境界線などないので、行ったり来たりを繰り返しますが、苦しくともなぜだかその先に向かおうとするのが四次元世界なのです。
目の前に示された小さな光を頼りに必死に向かうのです。
その小さな光の先にあるのが五次元世界です。
全ての人に、この世界を目指すことを高次元存在たちは後押ししています。
ここへの移行は、少しテクニックが必要です。重たいものを持ちすぎていてはなかなか這い上がれないのと同じで、不必要なものを削ぎ落とす作業が必要となります。
これまでの闇システムを知る良い動画が配信されておりましたのでシェアさせて頂きます。
すでにもう古い概念になりつつあります。
この動画の内容は、「すでに終了したシステム」という意識でご覧頂けると五次元への移行がスムーズになりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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