指摘や障壁は改善の余地

指摘や障壁は改善の余地

おはようございます!

ここ何日か取り組み方や姿勢を正す内容続いていますが
何か感じたことはあるでしょうか?

自分の至らない部分が見えた人
同僚の不足している部分が見えた人
様々あると思います。

オーナー自身のスタンスであり当社の社風としたいのが

"受けた指摘は改善の余地"であること

これは仕事をしていて何かしらの障壁にぶちあたったときも同じです

指摘は"改善の余地"があるからこそ言われるものであり、
これは決してその行いを"責めている"ものではありません

・今のままこうしていると何かしらの問題があるから
・このまま行くと良い未来はないから
・まわりに悪影響を及ぼすから

だから改善する必要があり、改善してもらう為に指摘がある

怒られ慣れていない今の世代は
指摘をされることが
人格を否定された気になりやすい傾向があります

でも決してそうではなく

改善したら良くなるから、このまま続けても良くならないから、指摘をされている

このマインドセットを持って上司同僚の指摘を受け止めてください

一番最悪な状況は"無"です

何も言われないのは期待もされてなければ見捨てられた状態

指摘は愛と受け止めて真摯に改善に取り組む
改善されれば必ず成長する
成長すれば必ず結果につながる

間も無く繁忙期の8月が終わり閑散期に向かうにつれて
さらにレベルアップ図るために、この夏に見えた課題や不足部分の改善が必須事項です

店長からの指摘改善が増えると思いますが
それは"愛"です

(誰だって言いたくて言ってるわけではないですし、言わなくて済むに越したことはない)

自分に不足している部分があるから言われる

愛と受け止めて改善成長していきましょう

今日も一日頑張りましょう!

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