知識の暴力
こんにちはめいです。
今日も今日とてやる気が出ないというか眠気に勝てません。
常に眠くて夜更かしすらしていない状態です。
最近メンタルもやられ気味だし、本当に嫌になっちゃう笑
ほんのり回復してきた食欲のおかげでめちゃくちゃ太りそう。
もっとポジティブなことを書きたいのですが、書くことすらできない感じで今日もお届します(?)
最近眠気とネガティブに負けているめいさんですが、ずっと考えていることがあるんです。
突然ですが、よくクイズ番組でIQ165の天才○○!とか最強の知識王○○みたいなそのすごさがわかる通り名がある人ってすごいと思いませんか?
私には通り名がつくようなことがないのでとても縁遠い世界なのですが、頭がいいことが分かる通り名がある人たちを見ていると思うことがあるんです。
『知識の暴力っていいな』と。
知識の暴力ってどこかで聞いたか忘れましたが、私はこの表現が大好きです。
『暴力』という表現はあまり使うべきではないのかもしれませんが、それでもそう表現してしまいたくなるくらいの知識量があるって素晴らしいし、私達には簡単に真似できないことじゃないですか。
知識の暴力をふるえるくらいの強さって私の中ではとても魅力的に感じるんです。
私が好きな人って何か私が知らない世界について詳しい人が好きなんです。その分野についてだったら何を聞いても答えが返ってくるような、歩く○○って言われるような人が大好きなんです。
あまりそういう人っていないから余計に魅力的に感じるのかもしれません。
話は変わりますが、私の知識量ってどんなものだと思いますか?
私の投稿をよくご覧になっている方はわかるでしょう。全くないって。
私の投稿を今日始めて見たという方もこのような文章を書く人が頭がいい、知識があるとは思わなかったでしょう。正解です。
そうなんです。知識ないんです。あまり勉強してこなかったので。
高校時代なんて勉強時間月数時間でしたからね。通信制に行っていたもので課題さえ出せばよかったので、その課題をやる時間しか勉強(教科書丸写し作業)していませんでした。
しかしそんな私も、私が通う大学では私は知識がある人枠になってしまうんです(Fラン)。
荒い言葉遣いでいうならば、私は「馬鹿の中では知識量が多い馬鹿」なんです。プライドは無駄に高いので自分が頭いい人枠にいることはいいことです。しかし、どうせならもっと上に行きたいといいますか。さらに言うなら何か一つの分野でもいいから知識量で崇め奉られたいといいますか笑
一つ聞いたら十返ってくるくらいの知識量を持ちたいんです。
なんてしょっちゅう思っているので私も知識の暴力をふるえるような人間になりたいと思っているんです。
そう思っているだけで特に対策をしているわけではないので馬鹿で知識量が少ないままなんですけどね笑
だとするとなぜ私は(バカの中でも)知識が多いほうになるのか不思議に思う方もいるかもしれません。
これは本当に私の環境が特殊なだけなんです。実は私の家族って、私以外みんな頭がいいんです。
私には下のきょうだいもいるのですが、彼らのほうがもうすでに頭がいいんです。
頭がいい人たちに囲まれているので会話の内容が少し難しくてそれを聞いているから他の人より多少知識が多かったというだけで。
自分以外の家族は頭がいいってなかなか特殊な環境じゃないですか。だからこのような結果になっているのですが、もし私が受験勉強頑張って今より偏差値の高い大学に行っていれば私の今のポジションはないでしょうね。
話がかなりとっちらかってしまいましたが、私が言いたいのは『知識の暴力』って言われるくらいの知識を身に着けてそれをふるってみたいということです。
思うだけで行動に移す気はないので、これ以上知識が増えたり崇め奉られるなんて経験をすることはほぼほぼないと思いますがそう思う分には自由ということで異論反論は受け付けません。笑
ということで今回はこのあたりで終わりです。
これ以上取っ散らかることは避けたい&眠気に勝てないのでね笑
明日もいい一日になりますように。
p.s.知識の暴力がイメージできない方はQuizKnockとYouTubeで検索射てみてください。動画にもよりますが、どういうことか理解できると思います。
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