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めぐる、10号/食をつなぐ「影山養蜂研究所」のこぼれ話

父の代から続く味を守りたい。

加熱処理をせず、丁寧にはちみつ作りをする『影山養蜂研究所』の継承者・影山貴一さん。

甘さの中に深いコクがあり、それでいてさらりと食べられる。

「自分が受け継がねば、この味はなくなる」と使命感に駆られ、貴一さんは跡を継いだそうです。

詳しくは、めぐる、10号でぜひ読んでみてください。

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