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めぐる、14号/学ぶ、ということ「大西水道工業所」のこぼれ話
町の店主が先生に。
藍住まちゼミ「大西水道工業所」@oonishsuidou
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ゆったりと流れる旧吉野川。
川の向こうは鳴門市で目の前に連なる阿讃山脈。
11月の早朝、この場所でおいしいコーヒーを振舞ってもらいました。
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「大好きなこの景色をゆっくり眺めてもらいながら、藍住町の水道水のおいしさを知ってもらいたくて」と話すのは、藍住町に嫁ぎご主人とともに大西水道工業所を営む大西小夜子さん。
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藍住町では10年ほど前から「まちゼミ」が開催され、町の店主がこうして”先生”になってプロならではの専門知識や情報、暮らしの知恵を受講生に教えています。
今回3人の”先生”を取材させていただきました。
まずはお一人のご紹介でした。
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詳しくは、本誌めぐる、14号で。
webショップから購入可能です。
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