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megu
2020年10月25日 04:44
あったかい息が浮かんで消えてく確かめ合うように歩いてた あの時の小さく大きなものを抱えた あなたのくりっとした瞳には素直にキラキラの街が映ってた 今は…未来への希望と隣り合う 正解を探すような焦りと不安強い意志と裏腹にある 直視できないほど震える心それでも、懸命に働いている時は、今を真っ直ぐ映しているんだと思う 「 きっと大丈夫 」「 信じてるよ 」
2020年10月16日 01:09
あったかい。暑いというわけではなく、温度を感じる。温度がない。冷たいというわけではなく、何も感じられない。 温度は、時間とともに冷めていく。というよりも、自分軸の経過で冷めていく、と言う方が合っているのかもしれない。また蓋をあけたら、いつでもあったかい。あの時の感覚と、その時の感覚と、温度と共に感じることができる。あの時、温度がなかったものも自分軸の経過の中で、時が