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思い出ぽろぽろ

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雑記 拙い文も読んでくださり、ありがとうございます。今月をもって、活動以外の投稿などを、別の場所に引っ越します。ありがとうございます。
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2020年10月の記事一覧

エール

エール

あったかい息が浮かんで消えてく
確かめ合うように歩いてた
 
あの時の
小さく大きなものを抱えた あなたのくりっとした瞳には
素直にキラキラの街が映ってた

 

今は…
未来への希望と
隣り合う 正解を探すような焦りと不安
強い意志と
裏腹にある 直視できないほど震える心

それでも、懸命に働いている時は、今を真っ直ぐ映している
んだと思う

 

「 きっと大丈夫 」
「 信じてるよ 」
 

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トキとロウソクと、ホット

トキとロウソクと、ホット

 

あったかい。
暑いというわけではなく、温度を感じる。

温度がない。
冷たいというわけではなく、何も感じられない。

 

温度は、時間とともに冷めていく。
というよりも、自分軸の経過で冷めていく、と言う方が合っているのかもしれない。
また蓋をあけたら、いつでもあったかい。あの時の感覚と、その時の感覚と、温度と共に感じることができる。

あの時、温度がなかったものも
自分軸の経過の中で、時が

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