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学生時代のちょっと怖い体験談を話してみた




皆さん、こんばんは!


最近、少しずつ涼しくなってきて秋の到来って感じで嬉しく思ってる私です(*`ω´*)ฅ



今日は、ふと思い出した学生時代の

少し怖いお話



があるので短いですが話していきたいなと思います(b・ω・d)イェァ♪





これは私が学生時代の時の話です



学校の授業も終わり放課後



部活がある人は部活をしていましたが



私は帰宅部員だったので、何時ものように仲のいい友達と一緒に帰ろうとしていました





ですが、その時たまたまお腹の調子が悪くなってしまい



何時もは学校内のトイレを使うのですが



外に出てしまっていたので、何時もは使わない外にある学校のトイレに向かいました



よく怖い話などに出てくるような、雰囲気のあるトイレではなく小綺麗で、こじんまりとしたトイレです



友達には、外で待っていてもらい用を足してました





すると、コンコンとドアをノックする音が聞こえて友達が「めぐみ(私の名前)、まだ?」と少し不機嫌そうに声をかけてくる友人の声がしました


ちょっと待たせてるから心配させちゃったかなと思い私は「本当ごめんね!ちょっとやっぱりお腹の調子が悪くってさ…冷えちゃったのかな?」



と言うふうに軽い雑談を話してると、足音がし今度は友達が私にこのように聞いてきました



「めぐみ、何1人で喋ってるの?」



私は、何言ってんやボケたか(笑)と思い



今ノックしてまだって聞いてきたじゃんというと



私ノックなんて1回もしてないし、めぐみの声が聞こえたから何言ってるだろうと思って来たんだけど



と聞きゾッとし、慌ててドアを開け友達とダッシュで帰りました


その友達は真面目な子でイタズラとかするような子でもなく、ましてやそこのトイレは小さなトイレなので誰かが入れば友達が気づかないわけがないんですよね


私に話しかけてきた、友達とよく似た声は…
誰だったのでしょう…



おしまい



自分で話してて怖くなってきちゃった:(っ'ヮ'c):

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