見出し画像

【数より1人または自分】客観的な視点のおかげでnoteを続ける意味まで気付けた話。

こんにちは、やつ子です。


びっくり!
嬉しい!
じんわり✧˖°

そして
感動までしてしまった話です。



こちらの記事で
ご紹介下さいました。



きのうコメントをいただき
「おおぉぉぉ~、紹介してくれたぁぁ~」

と驚きつつ喜びつつ…


ザ・単純人間の私は、ご機嫌でこちらの記事を読ませていただきました。



そして



な、何だよ~グッとくるじゃないかよ~

油断してたよ、
泣いたよ、
あたしゃ。



もう1回読も♪

と思って今度は「ほぇ~」と感心してしまった。


記事を書いてくれた k.ueno さんとは
noteでのやり取りは今まで無かったので
これまでの私の投稿はきっと読まれてないと思うのです。


それなのに、1回の記事で
どうして状況がわかっちゃうんだろう。


しかも私の拙い文章ときたもんだ…


どんだけの読解力だよ!


それとも私が存じ上げなかっただけで、
読解力でおなじみのスゲー人なのかしら。


細かいことまで説明してないのに
言葉1つ1つから繋げて考えてくれたことが
嬉しかったなぁ~。


応援までしてもらって
また前を向いてコツコツ頑張ろうと思えました。



そして、noteの事も
こういうことでいいんだな…という思いです。


noteを始めた時は
誰かの役に立つ記事や為になる記事を書かねば!

と意気込んでいたし、

書いていく内に…

そこら辺の普通のアラフォー主婦の私が何かを発信したところで何になるんだ…と(きっと凡人なら誰もがぶち当たるであろう)数字の壁を前にして落ち込んだりしたのですが、


例えば
私のやる気だったり、やらかした事だったり、おっちょこちょいも落ち込んだ事も、やりたい事を語るだけの記事でも、何かになるんじゃないかと思えてきました。



たまたま読んだ1人の人にクスッと笑ってもらえたら、メチャメチャ嬉しいし

誰にも共感されなくたって、自分のために書けばいいんです。


多くの方に読んでもらえないと意味がないという方もいるかもしれないですが、数で判断するより、1人1人に届けるという感覚でnoteを続けていこうと思いました。


k.ueno さんの記事を受けて、今後のnoteを続けていく上での心構えも出来たかな…という感じです。

ご紹介下さり、ありがとうございました。



私だけじゃなく、読んでもらえる数の壁を感じている方や、noteを続けるモチベーションに困っている方にもとっても響く内容でした。

上の添付からポチッととべますョ!


それでは、また(^^)/





この記事が参加している募集

noteでよかったこと

noteのつづけ方

もっともっとめげない力を高めて、読んで下さる方に少しでも貢献できるような記事を書いていこうと思います🍀\恩送り/いただいたサポートは、私も誰かの応援に使います🌈