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ネタバレをしたいから見たい人だけが見られるノートに書くことにした(新劇エヴァ)
エヴァンゲリオン最終章を見た。
数々の名台詞が生まれたこの作品に、私は紛れもなく心を打たれた。
簡単に感想を書かせて欲しい。
序盤 8号機変なことになってる。綾波かわいい。式波エロい。でも綾波かわいい。いや式波エロい。
中盤 やっぱブンダーすげぇ。マリと式波の百合いい。なんか始まるねこれは。
終盤 おー、ゲンドウ来た、ゲンドウやべぇ、なにこれゲンドウじゃん。ゲンドウゲンドウ。
バカっぽ
堕落した時間と、だらしない自分のマリアージュを楽しむ、新年一発目の夜更かし。
風呂。
それはもうあまりにも過酷で、あまりにも贅沢な人間の日常の一部。
しかしそれは、毎日繰り返される中で、非常に雑に扱われるようになっている。
人間は、数々の贅沢を浪費し生きている。
今でこそ一般化され、毎日お湯にあたることができるようになっているが、今から50年も遡れば、人はみな、水を浴びることしかできなかったであろう。
戦時中の貧乏な日本の暮らしに比べれば、豊かになったと言える現代
君を待つ。街灯の下、1本のタバコ。
寒空の夜、街灯の下で1本のタバコを吸う。君を待っていたその日の夜は、体がとても震えたが、なんとなく心は暖かかった。
「おまたせ。 あー! またタバコ吸ってる」
ムッとした勢いで咎める君の顔は、言葉とは裏腹に、いつも嬉しそうだった。
タバコは嫌いだと言った君。ぼくが吸っていいか聞くと
「だめ! くさいっ!」
と言う君を見ながらも、我慢できないので火をつける。
「もー。結局吸うのになんで聞
自分のことをADHDや、その他の病気を疑ってしまう人達へ(特に悩める高校生達へ)
自分の中にある性格と真逆なことを言われる人間、だいたい天才説を提唱したい。
人と違うことをしてるから発達障害なのかもとか、ADHDなのかもとか、双極性障害なのかもとか自らの状況を把握してる時点でそんなこと微塵も無いのに、なぜか人と合わないのって自分のせいじゃなくて相手のせいだよ。
違うことを認めてくれる人と接してればそういう人間って相当伸びるはずなのにだれからも認められずあの人全然違うことして
時間にとらわれることなく生きていたい
日が昇ると人は起き、活動を始める。日が沈むと皆揃って明かりを消し眠りにつく。最近はこの時間という概念にしばしば疑問を抱くことが多い。
人間は当たり前のように朝起きて夜寝る。これは、原子の時代、まだ文明が無かった頃に起きた自然の摂理だろうと考える。しかしながら、人間は時代の変化にともなって、それ相応の変化をしてきた。
初めに出来たのは文明である。火を起こし、明かりを手に入れ、食べ物を料理するよう
神は人の上に人を作らず。人の下に人を作らず。は神にしか言えない。
神は人の上に人を作らず。人の下に人を作らず。って言うけどその「人」の思想は他人と比べガチなので必然的に優劣ができ上と下が生まれるからこの思想は創造主の思想だよね。作ったやつしか言えないんよ。結局はどこの世界にもヒエラルキーは生まれるから。そのトップにいる奴らは常にヒエラルキーを生み出したやつだから。
大体神が1人しかいないって時点で人間なんよ。人間みたいな格好した神が山ほどいるかもしれないしその
上辺だけの付き合い
ある人は言った。人はみな等しく人である、と。
個々の価値観はあれど、起因するものはほとんど変わらない。
表面だけで分からないなら、深みにハマればいい。
深みにハマろうと思わないなら、捨ててしまいなさい。
分からないんだよなぁ
あの人が言う自分。
この人が言う自分。
母が言う自分。
父が言う自分。
兄弟が言う自分。
姉妹が言う自分。
自分が思う自分とはみんな違う自分。
自分ってなんだっけ。
正しい人が咎められる世界の歌
だれでもかれでもみんな〜♪
自分のことだけみて〜る〜♪
お〜なべのなかからボワッと〜♪
自己中おじさんとぉ〜じょっ♪
いーつだって、わすれな〜い〜♪
全員が♪自分勝手〜♪
そーんなのー♪じょーしきー♪
気絶の向こう側
風呂上がりに急に意識飛んで倒れた。
走馬灯ってあるんやなってくらい。2分くらい倒れてばたばたしてたらしい。顔うったし。痛てぇ。
人間って倒れるんやなって、初めて知りやした。
万年緊急事態
いつだって緊急事態の私は、宣言なんてしてる暇無いのだ。
何が緊急事態って?
サイフだよサイフ。いつでもスッカラカン。果てしなく緊急事態。バイトせねばとは思うけども面接だるいし受かってからも週5はしんどいしひぇーって感じ。
とりあえず自主監禁される民、頑張ってくれ。
私は秘境でのんびりしますね。
あたまはおかしいけど人間らしい
食いたい時に食って、寝たい時に寝て、ゲームしたい時にゲームをする。
朝も昼もない世界で生きる。
暗い中で生活する方が好き。ブルーライトを浴びながらなんの生産性もないゲームをひたすらに、ただぼーっと遊ぶ。
気づけば朝。
明るくなった外を睨みながら、今日も寝ようかなと自分に提案する。
そんな毎日。
仕事をするというのは、大変立派なことであり、税金、年金を納め、保険に入り、日常を送る。
そ