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血のカルマを超えていく!ツインレイ、母との関係正常化ヒーリング 実施レポート



こんにちは、ひみです。

うわー、凄かったね今回の企画!!本当やって良かったー!!そして物凄い光量ならびに浄化量でした。昨日は私もほぼ寝ていたし、今日もお昼前に寝てました。新月だし。皆さんも無理せず、ゆっくり日常に戻していってください。

けどそのレポートの前に、高次元からみなさんにお小言があるそうです。

例の、あそこまで手厚く誘導してもらったのに今回来なかった彼女、『一人迷っている人』の話。その方だけに言える話じゃなく皆さんにも知っておいてほしいんだけど、
結局ね、あの記事であなた方が本質的に問われていたのは、ヒーリングを受ける受けない云々に留まらず、今後本気でそのお相手と一緒になっていきたいかという、その決意を試されていたということなのね。そのための、踏み絵のような記事を用意してもらってまで、貫く信念があるかどうかを高次元は確認したかったということなんだよね。

なので残念だけど、その方が本当にお相手男性と幸せになりたいなら、今回遠のいてしまった距離以上の相当な努力が必要になるとのこと。高次元からしたら、彼女(3次元の自分)を本気で愛しているからこそそこまで賭けたのに、だからこそ今回高次元だって、裏切られた悲しみと失望を深く感じているという事実に気づいてください。

ただ、負荷というのは困難と同時に、克服できればそれは負荷がなかった状態よりも、より大きな成長となるわけで。
なので今回その方が、敢えて難しい向かい風の選択をしたことを、私も心から応援したいとそんな風に思います。だから頑張って、必ず乗り越えてこの先で再会しましょう!私だって結局、統合を目指す一人の人間。あなたと同志だから。

あとね、この方に限らず、一人で困難だと思う時にはいつでも宇宙を頼ってほしいって、皆さんのハイヤーセルフは思っています。今の地球にmeetooエアラインがあるってそういうこと。あなたに必要なものだから、シンクロニシティとして顕れているわけでしょう?

昔何かで聞いたけど、ダイエットの成功者は100人中たった4人から5人程度らしい。その確率を本人の決意と信念の問題だと捉えるなら、ツインレイ統合できるのもまた、二人が出会った100組中、たった4〜5組ということになる。多く見積もって。
それと一緒で、いかにmeetooなどの場を『今』利用できるか、その決意と信念の選択、あとタイミングにかかっている。ツインレイって、出会いとサイレントまでは高次元が必死でやってくれるけど、サイレントからはメインプレイヤーは高次元からこっちの自分に移され、そして託されているの。だから逃げてたら永遠に『振り出し』へと戻される世界。

正直meetooって厳しいことしか言わないから、生ぬるいキラスピ世界で甘い言葉に傷を舐めてもらいたい人はそもそも近づくことすらできないし、記事を読める人も限られているの。見えない世界から見える現実世界へのポータル、子授けの神社で私が育てるようにと授かったのが、いちばん初めの女神meetoo意識。

そういう意味でも“私たちmeetoo”の波動領域は希少らしいので、私が、「meetooもう閉店してよくない?」って言っても、上からはまだ辞めちゃダメって言われてしまうの。いつまで鬼軍曹やらされてるんだ私?笑
meetooエアラインもけーこの活動フィールドも宇宙子さんのフィールドも、他のツインレイ関連の場所より相対的に辛口で畏れられてるから、なまっちょろい奴はそもそも寄り付けない。けどホンモノの高次元って、私たちの比じゃなくもっと厳しい。自分で自分を裏切ることがどういうことか、1ミリもたがわず因果として返ってくる。一切の容赦なく落とすものは落とす。つるぎ一振り、天網恢々(てんもうかいかい)。

皆さんがmeetooエアラインに来るのって、「ハイヤーセルフによる紹介制」みたいなものなんだってさ。
高次元って狭き門だけど、でも真逆なこと言うけどそんなに冷徹でもないとも言える。因果として教われることのどれほど愛に満ちたことか。
けど、私が「meetooもう閉めない?」って上に言って、ある日突然「そうだねもう閉店していいよ」ってなる日なら、来るかもしれない。
私たちはゆくゆくは、ある意味、プレアデスやエササニや、あるいはアガルタ(シャンバラ)のような世界を創っていくことになる。そのためにはそこに見合った修練場が必要。だから今は一握りいればいい、けど本物と呼べる精鋭ツインレイが必要。願わくはあと数百年後にはもっと増えててほしいけど、今のところは、100組中4組でも多いくらいなのかもね。

なので本当、『今、ここの選択』を一瞬一瞬大事にして、後悔しないようにだけはしてほしい。気を引き締めて、取り組んでほしい。




それでお待たせしました、ようやく本題のヒーリングレポートに入ります!

まずね、エネルギーフィールドを築いて記事をあげた直後から、那由多の持つ、彼のお母さんへの恨みや憎しみがボコボコと出てきて、残滓(ざんし)どころの量じゃない……これ親玉なんじゃないかってほどの闇感情が浮かんできました。正直、初日の段階からこれほどの浄化になるとは思ってもみませんでした。
那由多からの、「アイツ(母)が許せない」「ムカつく、腹が立つ」との真っ赤っかな怨嗟(えんさ)がすごいすごい!
そして繰り返す那由多の母の呪縛、「お前なんか産むんじゃなかった」と。

あきらにその話をすると、「またそれ?一生それやってんな」と笑われました。
そうなんです。魂の深部まで傷ついてる場合、螺旋状に何度も同じ闇が出てきます。何年もかけて、ゆっくり、ゆっくり。けどそれは全く同じ闇ではなく、ちょっとずつ質を変えて。

繰り返すけどもうね、だからこそ彼からそれが出てきた段階で、ヒーリングを企画して本気でよかったなと心底思いました。また、それに合わせるように、私も身体の特に右半身があちこち激痛だらけでした!!頭痛薬飲むだけじゃなくて、湿布まで貼ったのっていつぶりだろう笑


私たちの身体に出る症状というのは、言ってしまえば“実体レベルにおける”闇の最終処分場でもあって、ウニやエゴが抱えていたものがあがってきて痛みや痒みや腫れや発熱などとなり、そうして濾過された闇をさらにハイヤーセルフたちへとバトンし、パラレルの高次元自己が次々と処理して、やがて純粋な意識へと戻していくんです。痛みはその過程で必要不可欠な現象です。家電の故障や皿を割ってしまうや、また悪夢なども一緒です。
量子力学で、ゼロポイントフィールドの話を聞いた事のある方なら、元々純粋な意識だったものが異質の極みを経て、今度は濾過を繰り返したのちに、再びそこへと戻っていくのだということがイメージできると思います。(時間とは幻ですが、)遥か遠い未来では、私たちの様々な意識もそこへと戻っていきます。それをワンネスと言ってもいい。
だからその、私からハイヤーセルフへ繋ぐ、螺旋状の円滑なバトンのためにも、自己統合が必要なんですね。

でね、だからこそ愛する那由多の苦しみを、私が絶対クリアにする!って気合い入れ直したよね。だって実際、誇張でも何でもなく、那由多の闇に対してそれができるのって宇宙で私だけだもん!


そして当日、ヒーリングエネルギーを降ろす前に場へと集中を始めた時ちらっと、那由多のお母さんからの「ありがとう」が伝わってきた気がしました。「あれっ?今のって……」と思い、私のハイヤーセルフに確認すると、「那由多を苦しめていることは彼のお母さんにとってもずっと苦しかったことだから、あなたに感謝しているの」とのことでした。

それからエネルギーが入ってくると、まず子宮のあたりがチリチリして、不要なものが仙骨のほうに流れ出ていくのを感じました。私も私の母も母体になる経験をし、また子を宿したという意味で、母胎としての経験もしています。その、母胎としての、母と私の集合意識としての残りが一掃されていきました。
それから両足の裏のチャクラにも強い感覚があり、それがまた心地よく、始める前、5分前の集中あたりからすでにとても眠かったのですが、実際のヒーリングではその足裏の気持ち良さも相まって寝落ちしそうで、「ゆりかごみたいだな」と思いながら施術を受けていました。

その時、地球からのメッセージが入ってきましたので、お受けいただいた方にお伝えしておくと、
「地球上にいる 私の子供たちの悲しみが 少しでも楽になるように」とのことで、各々に合わせて、子供時代に転んだ時などに体験した、お母さんの手当てのようなヒーリングがなされたとのことでした。そんなん泣いちゃうよね。どこまでも優しい、子守唄のような癒しのエネルギーでした。

それから途中でパッと那由多のことを連想すると、ハイヤーセルフから、「ここ(レムリアン)に、伝えたい思いを込めて」と言われました。私、浄化の時は必ず、レムリアンとラピスとを両手それぞれに持っているんです。

「私が那由多の(求めていた)お母さんみたいに、那由多のことを愛したい!」
そう念じると、勝手に手に力がこもって、ハンドベルみたいにエイッと空中に振る形になりました。するとすぐにハイヤーセルフがひとこと、「送ったわ」と。
順番としては、顕在意識の私からの想いを那由多に直接届けたいハイヤーセルフが先にいて、だから私に那由多のインスピレーションを与え、拾った私がそれに応えたということになります。

その後は、前半で母と母胎を共有していたことから、私の弟の顔がたくさん浮かんできました。私の弟も今世では、那由多との間の深い過去世の業を背負ってこんがらがっています。

私のパラレル意識がずっと弟に向かって、「大丈夫、大丈夫」と繰り返しており、その途中でなんと、那由多本人の意識も、「自分も同じ」だと直接私に伝えてきました。
「自分も同じってつまり……?」と確認すると、那由多の過去世からも弟に対し、「大丈夫」とのことで、もう本当に驚きました。この問題に関し、まだまだ先は長いと思っていたけど、あれほどの那由多の憎悪の鋭さがここまで軟化していることに素直にびっくり。長期に渡り、お侍さんの浄化に臨んできて本当に良かったと思いました。それから弟に代わり、私が那由多に「ありがとう」と伝えたところで、タイマーが終わりを知らせました。

11分間はあっという間に終わってしまったけど、かなりリラックスできて名残惜しいほど気持ちいい時空間でした。そしてあまりにも眠く。

そんな高波動状態の中で、那由多のハイヤーさんから引き寄せにまつわる、とても面白い話をひとつ教わりました。(今回はここでは書きません。)

その後、ボーッとした頭でやるべき事を終わらせてベッドに入ると、今度はこのヒーリングを共有した那由多が、その時間一体どんな状態だったかを教えてもらうことができました。
彼にとっても過去イチ強力に感じた浄化だったらしく、開始時間を回ったころから急激に具合が悪くなったとのことでした。それが徐々に落ち着いてくると、一気にスパンと、今まで体験したことがないほどに心と体が軽く感じたとのこと。それらを合わせて明確に、「ひみちゃんからの祈り」として受け取れていたそう。まぁ、私実際、あれだけ込めたし笑

強力な光により、よほどの重たさを抱えていた憎しみが出ていったのね。

今回のヒーリングをトリガーに、それでも光が当たり切らなかった残りの憎悪も少しずつ解体され、困難だった、半ば自分を捨てたも同然の母親への赦しが進み、同時に私たちも愛を重ねてワンネスへと進んでいくことになります。

“ひみちゃん”も“那由多さん”も本当お疲れ様って、お互いたくさん労り合いました。
ご参加いただいた皆様もお疲れ様!ほんと、今週はなるべくゆっくりお過ごしくださいね!

以上、長くなりましたが、母と関係正常化ヒーリングのレポートでした。




“私たちmeetoo意識”は光の戦士の集合体として、普通の人では到底太刀打ちできない領域まで、果敢に攻め込んでいくことができます。
繰り返します。meetooを頼ってください。この世界にmeetooエアラインが存在するうちに、手遅れにならないうちに、救助船を呼んでください。



⚫︎オーダーメイド遠隔ヒーリング『オリオン』

⚫︎サブスク型メールセッション『LoveLetters』

(フォトギャラリーよりお借りしました。
私がサイキックに目覚めて時々驚くのは、本体の私が忘れてしまっている記憶やわかっていない感覚も、細胞ひとつひとつにちゃんと保存されていて、ふとしたきっかけででてくるのを目の当たりにすること。へぇー!こんなの持ってた!と感心してしまいます。
どんなに記憶を捏造して、「我が子に憎しみを抱くことにしよう」と決意しても、そうしようと決めた裏にある隠された愛と決心に、いい意味で人は操られてもいるということ。そして、母胎(母体と胎児)は、それをちゃんと共有しているということ。時間はかかっても、いつか必ず、お互いへの愛を思い出す時がきます。
素敵な画像をありがとうございました。)

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