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介助者は、私にとっての色えんぴつ
なぜ、このnoteでともっちさんや脳性麻痺のことを綴っているかは、下記のnoteをお読みいだたけたら嬉しいです。
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中学や大学などに講義に呼ばれて、お話をする機会の多いともっちさん。
私の子どもたちが通う(娘は卒業したから、正確には通っていた)小学校でもOriHimeとZoomを使って、授業をしてもらったことがある。
そこでともっちさんがよくいうのが、「介助者は私にとっての色鉛筆」。
苺を描くときには赤、苺を描くときに赤い色鉛筆がなければ苺を描けない。葉っぱを描くときには緑、葉っぱを描くときに緑がなければ、葉っぱが描けない。
ポツポツを描くときには、いろんな色が必要。
色鉛筆みたいに、いろんな介助者が必要なんだ。
そんなともっちさんの介助者、常時募集中。
人生がより豊かに愉快になること間違いなし。
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