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カラー戦略マガジン 005号「~仕事がデキそうに見える『紺』のスーツコーデ徹底解説~」*オンラインでの隠しワザ付き*
本日のお題
紺屋の明後日
(こうやのあさって)
こちらのことわざの意味は・・・
当てにならない約束や期日のたとえ。
「紺屋」とは、藍で布を紺色に染める職人。
転じて、染め物屋のこと。
染め物の仕事は天候に左右されやすく、仕上がりが遅れがちなため、客に催促されると「明後日になれば染め上がる」と言い訳して先に延ばすが、その約束も当てにならないのが相場であったことから。
(出典:「故事ことわざ辞典」)
だそうです。。。
私はこちらのことわざ、この度初めて知りました。汗
私の勉強不足もありますが、あまりメジャーなことわざじゃないような。。。(;^_^A
でもここで注目すべきは、染め物の代表格が「紺」だということです。
日本には他にもたくさんの染め物があるのに「紺」がその代表になっているということは、昔から「紺」は使いやすい人気色だったのでしょうね!
ということで、本日は「紺のスーツ」についてのビジネスカラー戦略®をお伝えしていきたいと思います!
男女ともにOKの記事ですので、どうぞ楽しんでお読みくださいね!
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